セキスイハイムbjベーシックで家を建てる

40代おっさん。嫁と3人娘。家づくり知識ゼロ。 突如、家を建てる事を決心。さてどんな家が建つのやら。

【第35話】思惑

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どうも!八郎です!!

 

△△△(分譲地の名前)の土地の希望を伝えると、なぜかテンションダウンのB社営業。

あれ、希望の土地を買っちゃ駄目なの?

そこに隠れる営業の「思惑」とは?

では続きをどうぞ!!

 

 

 

営業「それで…気になった土地はありますか?」

 

八郎「はい、検討した結果土地④と⑤になりました!」

 

営業「…そうですか…」

 

 

 

え?何なのこのローテンション?

言っちゃいけないことを口にしてしまったような雰囲気です。

 

 

 

営業「実は…おすすめの土地がありまして、ご紹介させてください」

 

八郎・嫁「えっ…」

 

 

 

おすすめの土地?そんな逆提案とか聞いたことないぞ…

 

 

 

八郎「それは…どこですか?」

 

営業「⑥番の土地です」

 

 

 

⑥番の土地は、土地価格1600万台。場所は分譲地の入口すぐの所に座し、広さもあります。

土地は東向きです。

しかし、1600万では予算オーバーも甚だしく、話になりません。

八郎家は、土地にはお金をかけたくないのは、営業にも伝えたはずです。

 

 

 

八郎「ここは高すぎます、予算オーバーです」

 

営業「土地に関してのお値引きは直接は出来ませんが、上物(家本体のこと)で値引き処理させて頂きます」

 

八郎「じゃあ…1200万になりますか?」

 

営業「それは…」

 

八郎「具体的には、いくら位なら値引きできそうなんですか?」

 

営業「頑張って100万です」

 

八郎・嫁「」

 

 

 

これは有り得ません。我々の予算は伝えているはずです。

場所もさることながら、予算すら無視するB社のありえない提案に、言葉を失います。

しかし、なぜこの⑥番の土地に固執するのでしょうか?

 

 

 

八郎「教えてください」

 

営業「なんでしょう?」

 

八郎「なぜ、⑥番の土地をオススメするのですか?」

 

営業「それは、八郎様にプレミアムオーナーになっていただきたいからです」

 

八郎「はあ?」

 

 

 

八郎家の困惑を他所に、営業の得意げな説明は続きます。

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営業「⑥番は分譲地の入口程無いところに位置し、分譲地の一等地でありながら、広さも充分な土地です」

 

八郎「(だから価格が高いことくらい、素人の自分でもわかるわ)」

 

営業「この土地なら、色々なプランも可能です。それこそ、この前の分譲地で見て頂いた、最後の家のプランの良いところをそのまま持ってこれます」

 

 

 

どうやら、分譲地の一等地でどこからでも目立つ場所に位置しているので、広告塔として、わりかし豪華な建物を作ってアピろうと言う魂胆でしょうか?

真意はわかりませんが、どちらにしても客を無視したこんな提案を到底呑むことは出来ません。

 

 

 

八郎「すみませんが、⑥番の土地は受け入れられません。予算をこちらに近づけてくれるなら考えますが、土地だけで予算オーバーです、これでは厳しい」

 

営業「この土地を選んでいただければ、絶対後悔しない住居の提案を約束します。考えて頂けませんか」

 

 

 

客の意見を蔑ろにして話を進めようとする、B社の営業のペースに付き合うのは抵抗がありました。

 

 

 

八郎「すみません、やはり土地は当初の希望の④番か⑤番にして下さい」

 

営業「…わかりました。でしたら出来れば④番でお願いします」

 

八郎「…④番を勧める理由はなんですか?」

 

営業「④番の土地は、その両隣の家が既に建築済です。これは、後から建築できる我々にとっては非常に有利なんです」

 

八郎「ほうほう、と言いますと」

 

営業「既に、出来上がっているから回りの環境に変化がありません。よってどういう風に建てようか、と言うシミュレーションが綿密に出来ます」

 

八郎「そうか!既に出来上がっているから、この環境でシミュレーションできるんですね」

 

営業「そうです。逆に周りに物件が建っていない状態というのは、結構ギャンブルです。他の物件の建て方次第では厳しい環境になります」

 

営業「しかも④番の土地の南側の家は、南東の角地で道路が北側にしか面していないため、建物を南側に寄せて、北側に駐車場を確保しています」

 

八郎・嫁「(コクコク)」

 

営業「④番の土地は、南側に駐車場を取りますので、大きく建物と建物の間にスペースが確保出来、採光は十二分に取れます。明るさいっぱいのLDKになりますよ!」

 

八郎「うーん成程、これは良いですね!」

 

 

 

とまあ、条件も良いので④番の土地を仮押さえすることにしたんですが、これも今考えれば、B社の広告塔として考えた場合、高圧線下の⑤番より④番の方が絶対に良かったんだと思います。

⑤番に関しては高圧線の話以外いっさい触れませんでした。

採光のメリットに推されて④番を選択しましたが、今考えれば、このB社の話の進め方はどう考えてもおかしかったです。客を蔑ろにし過ぎです。

まあ、裏を返せばそれだけ八郎は舐められていた、ということでしょうか…

皆さん、勉強不足は鴨られますよ…ご注意ください(笑)

 

と、言うことでB社との打ち合わせは土地④番に絞り、時間プラン作成・披露ということになりました。

 

 

 

営業「次回は前回の分譲地でお会いしましょう。頑張ってプラン作成してきますよ!!」

 

八郎「あ、すみません。この前のプランに、これも追加してもらえませんか?」

 

○サニタリールームの設置(B社プラン)

○パントリーの設置(B社プラン)

○玄関は広くする。出来れば白系でまとめる(セキスイハイムプラン)

○キッチンかダイニングは「ペンダントライト」を採用する(セキスイハイムプラン)

○和室には「琉球畳(正方形のの畳)」を入れる(セキスイハイムプラン)

○ダイニングテーブルの後ろに「勉強&仕事用机(PCデスク)」を設置する(セキスイハイムプラン)

○磁器タイル外壁は貼りたいね(セキスイハイムプラン)

 

と言う内容を伝えました。

 

 

 

営業「わかりました、プランに反映させますね」

 

 

 

こうしてB社との2回目の打ち合わせも終了。

次回、両者のプランが合間見えます。

またしても、打ち合わせは午前セキスイハイム、午後B社のダブルヘッダーです(笑)

(次回に続く)

 

 

 

いよいよ、プラン作成を依頼し、次回セキスイハイムとB社のプランが合間見えます。

2大メーカーのガチンコバトル開始です!!

次回「プラン①とプラン③」

君は、選び抜くことができるか。

 

 

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