セキスイハイムbjベーシックで家を建てる

40代おっさん。嫁と3人娘。家づくり知識ゼロ。 突如、家を建てる事を決心。さてどんな家が建つのやら。

【第17話】「酸っぱい葡萄」ではない?

101c8aac3b734873414896aa394dc17c_s.jpg

どうも!八郎です!!

 

D社の分譲地の土地は予約でいっぱい。

代わりに転校しなくて良い土地も、探してもらったけど、売りに出されていない。

しかし、営業は「可能性がある」、と提案してきます。

その提案とは!?

それでは続きをどうぞ!

 

 

 

営業「期待は持たせられませんが、しかし可能性はあります」

 

八郎「それは、どういった方法でしょうか?」

 

営業「他力本願になりますが、『キャンセル待ち』です」

 

八郎「???と言うと」

 

営業「はい。現状ご希望の分譲地は土地の売買契約が済んでいるお客さまも多いですが、」

 

営業「まだ、予約の段階にとどまっているお客さまが本日申し込まれた3名を含め、複数名いらっしゃいます」

 

八郎「契約と予約は意味合いが違う、と言うことでしょうか?」

 

営業「左様でございます。契約、と言うのは弊社でこの土地で家を建てる意思を明確にし、手付金をお支払いいただいた状態のことを言います。」

 

八郎・嫁「(コクコク)」

 

営業「しかし、予約、という状況は、この土地で家を建てたいという意思があるお客さまに優先して土地を販売しますよ、と言う約束をすることを言います。」

 

八郎・嫁「(コクコク)」

 

営業「前金などはいただきませんが、一筆頂き、一定期間内に弊社での建築をご検討いただきます」

 

営業「もし、その期間内に家を建てることを決断したら土地の売買契約書を交わします。もし、家を建てない決断をされたら、土地の予約は消えます。当然八郎様にもご検討いただけるようになります」

 

八郎「(なるほど、そういう仕組みがあるんだ)」

 

営業「更に言うと、土地の売買契約を結ぶ前に、お支払い条件によっては『住宅ローンの仮審査』を受けて頂きます」

 

八郎「(何か聞いたことあるな)」

 

営業「極まれにですが、色々な事情で仮審査がどうやっても通らないお客さまもいらっしゃいます」

 

八郎・嫁「(コクコク)」

 

営業「その時点で、土地の予約は消滅となります。この場合も」八郎様にご検討いただけるようになります」

 

八郎「(ほーん、そういう仕組みがあるのね)」

 

 

 

何も知らない八郎家にとって、この営業の説明はとてもありがたかったです。

え?そんなの常識?

ですよねー。でもブログの説明にあるように、家づくりの知識ゼロですから(笑)

 

 

 

営業「そういった、予約が消滅した場合に、八郎様が優先的に検討していただけるように、キャンセル待ちをオススメした次第です。」

 

八郎「なるほど」

 

 

 

うなずきながら、嫁に目をやると嫁もうなずいています。

 

キャンセル待ちゴーサインです。

 

 

 

八郎「わかりました!キャンセル待ちさせてください!」

 

営業「かしこまりました。それでは本日記入いただいたお客さまカードにその旨、記入させて頂きます。」

 

営業「もし、予約が消えたら即ご連絡差し上げます。今のところキャンセル待ちは八郎様が最初でございます」

 

八郎「そうですか!よかった!!」

 

営業「キャンセルが出た土地から御案内いたします。区画は御案内しますので、もし八郎様が条件に合えば予約の意思を表明してください」

 

八郎「もし、とりあえず区画Aを予約します。その内区画Bもキャンセルになりました。区画Bが魅力的であれば、乗り換えることは可能ですか?」

 

営業「他にキャンセル待ちが無ければ可能です。しかし、他にキャンセル待ちのお客さまがいらっしゃれば、待って頂いているお客さまが優先になります。」

 

八郎「ぐぬぬぬぬ、そうですか…」

 

営業「ですから、もしお気に召さない土地なら無理に予約をせず、他のキャンセル待ちが出るのを待つのも一つの方法です。」

 

営業「しかし、これは賭けになりますね。他にキャンセル待ちが出ない可能性もあります」

 

営業「予約を見送った土地に他のお客さまが契約されて、結果他にキャンセルが出なくて…という可能性もあります」

 

八郎「ひー、それだけは勘弁して欲しい…」

 

営業「どうしてもこの分譲地で建てたい、という強い思いがあれば、キャンセル待ちで出た区画をとりあえず予約をかけて様子を見ることをオススメします」

 

営業「予約に関しては、お金はいっさい頂きません。またお気に召さなければ、予約を解除いただければよいです」

 

営業「もっとも予約は基本2週間が目安です。多少遅れて大丈夫ですが、土地を契約するかしないかの意思表示は遅くとも…1ヶ月内くらいにはして頂きたいです。」

 

八郎「わかりました!ありがとうございます!」

 

 

 

折れた心をこの営業は拾ってくれました。

非常に救われた思いです。

もし、D社で建てられなくてもここまでしてもらえれば何の後悔もありません。

いや、営業がこんな姿勢ならD社で建てても良いかも、いや建ててみたい!

そんな気持ちになったのを今でも思い出します。

 

 

 

営業「もし、ご希望の間取りとかございましたらお聞きします」

 

営業「キャンセル待ちが出て、八郎様が予約して頂ける場合は、即プランを作成し、次回スムーズに打ち合わせ出切る様、段取りさせて頂きます」

 

嫁「本当ですか!?」

 

 

 

どうやら感銘を受けているのは嫁も同じようです。

A社・C社と厳しい現実を見せられてのこのD社営業の神対応に、八郎家の心は鷲掴みされてしましました。

嫁は、A社の物件Fの間取りを持ち歩いていました。

このように希望のプランを聞かれたときに即座に提示出来る様にです。

 

 

 

嫁「こんな間取りと家事導線にしていただけると助かります」

 

営業「ふむふむ、なるほど。素敵な家事導線ですね。かしこまりました。プランに反映させます」

 

嫁「ひとつ質問しても良いですか?」

 

営業「はい」

 

嫁「4000万の予算で、家は建ちますか?」

 

八郎「」

 

 

 

いきなりすごい質問をぶっこんで来たので、かなりビビリました。

でも、聞きたいことのずばり核心を突いています。

我々の予算で、注文住宅は建つのか?これはとても知りたい情報でした。

 

 

 

営業「土地代との絡みもあります。商品が限られる可能性もあります。でも、十分に可能な予算だと思います。全力でお手伝いさせて頂きます」

 

嫁「本当ですか!?ありがとうございます!!」

 

 

 

嫁、今日イチの笑顔でした。

そして、我々がいまひとつ自信の持てなかった「4000万で注文住宅が建つのか?」と言う疑問を晴らしてくれた、ありがたいお答えでもありました。

(次回に続きます)

 

 

 

D社の土地のキャンセル待ちには登録できたものの、まだ注文住宅が建てられると決まったわけではありません。

二の矢三の矢を準備し、仮にマイホーム計画の本命が立ち行かなくなっても淀みなく次善手が打てるように。。。

八郎家の、分譲地及びB社・セキスイハイムの事前リサーチが始まります。

次回「家を建てるのに必要な「現金」」

君は、選び抜くことができるか。

 

 

いつもご覧いただきありがとうございます。下記バナーをクリックしていただくと励みになります。

にほんブログ村 住まいブログ 一戸建 セキスイハイムへ
にほんブログ村


セキスイハイム(一戸建)ランキング