セキスイハイムbjベーシックで家を建てる

40代おっさん。嫁と3人娘。家づくり知識ゼロ。 突如、家を建てる事を決心。さてどんな家が建つのやら。

【第16話】土地が無い!?

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どうも!八郎です!!

 

D社とのファーストコンタクトに成功。

お客さまカードに情報を記入し、営業に渡します。

それでは続きをどうぞ!

 

 

 

営業「それでは失礼します(拝見します)」

 

 

 

八郎の書いたお客さまカードに目を通す営業。

だんだん下に下に読み進めていくうちに、またしても営業の顔が険しくなります。

え?午前中もこのパターンだったけど、今回もこれなの?

不安がよぎります。

 

 

ひと通り、目を通した後、営業が気まずそうに切り出します。

 

 

 

営業「八郎様。分譲地は△△△をご希望ですよね。」

 

八郎「はい。そうです。娘が転校しなくて良いのが最大の条件になります。」

 

営業「少々お待ち下さい…」

 

 

 

そう言ってやや展示場の中に消えていく営業。

八郎・嫁は外に放置。なかなかシュールな状況です。

もちろん、後ろを振り返ると物別れに終わったC社展示場を一望できます(笑)。

 

 

 

八郎「どうしたんだろうね?」

 

嫁「よく分からないけど、営業の顔から良くない事なのは分かるよね」

 

八郎「予算が低いのかな?」

 

嫁「その可能性も十分にあるよね。D社は絶対C社より有名だから、もっと高いこと言われるのかな」

 

八郎の想像

 

※営業「予算では到底買えない身の程知らずの客が来ましたが、店長どうしますか」

 

※店長「おーっほっほっほっ。身の程知らずですね、追い返してしまいなさい」

 

※営業「ですよね、どうやって追い返しましょうか?」

 

※店長「そのような下級民族には、わが社で建てれば、最低でも土地代込みで5000万かかることを思い知らせてやりなさい」

 

八郎「↑なんてやりとりがあってるかもしれないよ…」

 

嫁「えー、注文住宅ってそんなに高いの…辛いよー」

 

 

 

放置されている間、二人でミッフィーを見ながら寂しい会話を繰り広げます。

心なしかミッフィーの顔も寂しそうです…

ミッフィーに癒されにきたはずが、ミッフィーにも寂しそうな顔をされているような気がして、本当に心が折れそうになって来ます。

 

 

 

営業は小走りに戻ってきます。

手にはクリアファイルを持っています。

 

 

 

営業「八郎様、大変お待たせして申し訳ありません」

 

八郎「どうかされましたか?」

 

営業「はい、とても申し上げにくいのですが…」

 

 

 

営業の思いつめた顔つきに、予算が到底足りないことを告げられることを覚悟しました。

 

 

 

八郎「覚悟はできています。言ってください。」

 

営業「実は、昨日の晩まで3件の土地が空いていたんですが…」

 

営業「本日午前中に3件のお申し込みがありました。残念ながら、△△△は現在土地が予約で埋まっている状況です」

 

八郎・嫁「」

 

 

 

まさかの土地完売…

C社よりD社の方が売れ行きが良いようです。

これには八郎家も絶句です。

 

 

 

営業「それで、急遽、娘様が転校しなくて良い範囲で、土地が売りに出されているところが無いかも確認しました」

 

 

 

おおおおお、時間がかかっていたのはそういうことだったのか!

この営業、実は超親切な人なのでは…

ちょっとうるっときてしまいそうです。この営業なら抱かれてもよいかも。

 

 

 

営業「しっかり検索できていませんので、確実なお答えはできかねますが、今のところ検索の範囲内では売りに出されている土地も確認できませんでした…」

 

八郎「そうですか…」

 

 

 

土地が売りに出ていないのは事前の検索でも何となくわかっていました。

この周辺の土地は、市内中心部まで電車で30分~40分の範囲です。

JRの駅チカの土地は皆無。売りに出されても超高値でなければ程なく買い手がつく人気どころだったのです。

これは、八郎が真剣に家の事を調べ始めてからわかったことです。

つまり、八郎家が今検討している分譲地はかなりの人気物件なのです。

 

 

 

八郎「そうですか…仕方ないですね…」

 

 

 

A・C・D社と回り、この状況です。

八郎も流石に心が折れました。

恐らく心が折れた音が営業にも聞こえたと思います。

 

 

 

営業「しかし、可能性が無いわけではありません」

(次回に続きます)

 

 

 

分譲地の土地が予約で埋まったD社ですが、「まだ可能性がある」と提案してきた営業。

果たしてどのような提案をしてくるのか?

次回「酸っぱい葡萄、ではない?」

君は、選び抜くことができるか。

 

 

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