セキスイハイムbjベーシックで家を建てる

40代おっさん。嫁と3人娘。家づくり知識ゼロ。 突如、家を建てる事を決心。さてどんな家が建つのやら。

【第7話】「物件A」を巡る攻防

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どうも!八郎です!!

 

本命の「物件F」を失い、一からの見直しを迫られている八郎家。

新古物件で「サービス頑張ります」と営業の売り込み攻勢の「物件A」か。

それとも、今まで目に入らなかった物件を再検討するか。

家選びは難局を極めます。。。

 

 

この日はA社案内所で、2回目の打ち合わせです。

本命の物件Fを失ったこともあり、とりあえず新しい気持ちで再度物件を全て見て回ることに。

 

あえて、サービス満点新古物件Aは最後に見ることにし、B・D・Eを順番に見て回ります。

…でも、何かこうぐっと来るものがありません。

 

嫁の、プチ希望の間取りとして「リビング内階段」と言う条件がありました。

これは、LDK内の見えるところに階段を設けることで、こっそり帰った、こっそり出て行った、という事を防ぎたい、

家族内で挨拶等のコミュニケーションを図りたい、という嫁の思いがあります。

定番の、玄関上がったら即階段、と言うのを嫁は嫌っているんですね。

 

このリビング内階段、そういったコミュニケーションや子供の監視といった所でメリットを発揮しますが、もちろんデメリットもあります。

まず、リビングを経由しないと2Fに上がれないので、客が来ている時には絶対に顔を合わせないと2Fに上がれません。

また、リビングから2Fへ伸びているため、暖かい(冷たい)空気を2Fへ逃し勝ちです。

空調の効きも自然と悪くなります。

リビングの密閉性を高めるため、階段前に引き戸をつける対策がありますが、引き戸を設置すると当然お金もかかります。

 

リビング内階段を検討されている方は、メリット・デメリットをよく考えて検討してください。

 

 

さて、このリビング内階段を満たしている物件はBだけです。

しかしBは5LDKと、無駄に広い。八郎家には必要ありません。車はラクに3台止められますが。

DとEはリビング内階段でなく、駐車場も2台。DとEにするなら、リビング内階段を諦めながら、他所に駐車場を借りなくてはなりません…

そこまでして、D・Eを購入する価値はあるのでしょうか???

 

 

結局、本命を失っても他の物件は全く響いて来ず、A社営業が売る気満々の物件Aを見に行くことに。

 

 

物件Aのおさらいです。

 

・1年以上売れていない「新古物件」。

・和室がない。

・その代わりウッドデッキあり。屋根付。

・駐車場3台分スペースあり。

・価格は3600万と安くはない。

・でも、ディスプレイの家具とカーテン1F2Fサービス。家の購入にかかる諸経費サービス。金額で言えば200万程度。

 

 

こういうメリット・デメリットを内包した物件A。営業は早く売ってしまいたくて仕方ないみたいです。

 

 

 

???和室って要るの???

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和室について考えて見ましょう。

一般的な考え方は、客間。お客さまが来られた時に通すスペースですね。

場合によっては泊まって貰う事にも、このスペースで対応できます。

最近は、スライディングウオールをつけて、LDKと併設するパターンが増えているみたいですね。

 

要るか?要らないか?非常に思案のしどころです。

本当にもう客が来ることがない、と言い切れるのなら必要ないと思います。

でも、全く来客がない、と言い切れる人はほぼいないと思います。

急遽の来客にも、和室があればある程度スマートに対応できると思います。

また、緊急の物置にも活用できます。

和室に物をバタバタ入れ込んで戸を閉めれば、一時的な目隠し物置になります。

 

ここを削るのは危険な気がしますよね。

これが1年以上売れていない「確固たる理由」なんだと思います。

和室は一般家庭には必要なものなんでしょうね。

当然、家々の事情もあるので、ひとくくりで出せる結論ではありませんが、

八郎家としては、削るのは得策ではないと判断しました。

親だって来るかもしれませんしね。

 

2Fに客間と考える方もいるかもしれませんが、2Fは間違いなく1Fより生活感が色濃く出ます。

常に気が抜けなくなりますので、2Fに客間を作るのもあまりオススメできません。

 

 

 

さて、ひと通り見終わって案内所に戻ってきた一行ですが、

どれも決定打に欠け、これを我が家にしたい、という物件はありませんでした。

重苦しい雰囲気が辺りを支配しています。

 

そんな雰囲気を吹き飛ばそうと、ここからA社担当の猛攻が始まります。

 

 

 

担当「いかがでしたか(ニコニコ)」

 

八郎「そうですねぇ…」

 

嫁「…」

 

担当「実はですね、物件Aに関しては、まだサービスできますよ!」

 

八郎・嫁「!!!!」

 

 

 

A社担当が、エッジを利かせた言葉で八郎のマウントを取りに来ます。

次回、「キラーフレーズ」

君は、選び抜くことが出来るか。

 

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