#306_セキスイハイム 最終仕様確認書の効力

どうも!八郎です!!

       

いよいよ新居引き渡しの前日。
施工がミスなく、しっかり出来ているか?
等を確認している「内覧会」中のお話です。

        

LEDダウンライトの色が、八郎の意図している
「昼白色」
ではなく、嫌いな
「電球色」
が施工されていたことで、ついに怒りが爆発。

        

八郎「これでは、新居の引き渡しは。。。拒否しますっ!」

        

と、臨場している新現場監督とインテ担当に言い放ってしまいます。

           

しかしながら。
他の施工は、クロスやコンセントの位置、数含め、
寸分狂わぬ完璧な施工。
施主が気づかないような傷まで指摘し、
施工業者に引き渡し前日の、夜7時近くになった今も、
修正させているセキスイハイム。

     

そんなハイムが、
照明の色を間違ったりすることは
果たしてあり得るのでしょうか?

       

八郎暴走特急は何処まで迷惑に突き進むのか?

       

それでは、続きをどうぞ!!

       

めくり出すハイム側2名

八郎「これでは、新居の引き渡しは。。。拒否しますっ!」

新現場監督「。。。」

インテ担当「。。。」

嫁「ちょっ。。。八郎ちゃん何言ってるの?」

         

嫁の新居ベタ褒めの和やかムードが一変。
一気に変な空気が、がらんとしたダイニングを支配。

         

シーーーン
と、がらんとしたダイニングは一瞬にして静寂に。

       

新現場監督「あらあら、これは困りましたね。。。」

         

そう新現場監督は言うと、手元にあるファイルをめくり出しました。
インテ担当はもう既にめくり終えているのか、とある書類を凝視しています。

     

新現場監督「ちょっと、仕様がどうだったかを確認しましょう」

八郎「えっ?しようを。。。確認ですか?」

新現場監督「はい、最終確認でどのような仕様で行くか、確認されたと思います」

八郎「う。。。」

        

ここで八郎、特急だった感情のスピードが、
急行へと鈍ります。

     

打ち合わせ最終確認

【第118話】打ち合わせ最終確認、始まる

そう言えば昨年の暮れに、そういうイベントがあったけど。
照明の確認なんか、したっけか?

        

昔の記憶の引き出しをかたっぱしから開けにかかりますが。。。
その記憶の引き出しを見つけることは出来ません。

【第119話】もう戻れない、痛恨の確認漏れ

そりゃそうですよね。

快適エアリーをつけようかどうしようか
最後まで悩んで、最終確認そっちのけで悩んで、

【第103話】我が家の空調は?無難にエアコン?それとも快適エアリー?比較検討してみた

聞いていないんですから(笑)

     

仕様を確認?どうやって?

えー、そんな確認したっけかな。。。
そう思いながら、チラッとインテ担当を見て、
八郎腰を抜かしそうになります。

       

インテ担当「( ゚Д゚#)」

         

。。。ガチで怒った顔をしてこちらを見ているではありませんか。
営業として、あるまじき行為!
何ていう資格が八郎にあるはずもなく。
普段は温厚で優しそうな好青年であるインテ担当を

【第72話】インテリアコーディネーター登場

こんな風に怒りに駆り立ててしまったのは
間違いなく、ゲスの施主極みの八郎の仕業です。
ここで、八郎の暴走していた感情のスピードは
快速程度まで落ち込みます。。。

        

新現場監督がめくっていた書類が
あるページでストップします。
どうやら、仕様を確認できるページに辿り着いたようです。

        

八郎「。。。何を見ているんですか?」

新現場監督「『最終仕様確認書です』」

八郎「。。。なんですか、それ?オイシインデスカ?」

        

最終仕様確認書の威力

新現場監督「昨年の暮れに、最終確認をしたと思うんですが」

八郎「(コクコク)」

新現場監督「その時に、家の仕様を、設計士やインテ担当と1つ1つ確認していったと思います」

八郎「は、はあ(うーん、所々記憶が無い。。。)」

新現場監督「で、全て確認が終了したら」

新現場監督「署名と、印鑑登録をされた印鑑で書類を1枚1枚押印しませんでしたか?」

八郎「はい、それは記憶にあります(まあ、形式的な物だろうと思ってバシバシ押していたな)」

新現場監督「で、最後製本して、収入印紙つけて、割り印とか押しませんでした?」

八郎「!!!!!」

         

思い出しました。
打ち合わせ最終確認でも、確認終了後バシバシ印鑑ついて、
仕様が変わった部分は、その後日展示場に呼び出されて印鑑バシバシついて、
また別の日に製本の綴じ代に割り印打って、収入印紙貼って。。。

       

これって。。。

      

契約書じゃん

(↑おっせーよby全読者のツッコミ)

        

そうです。
機械的にバシバシ印鑑ついていたんですが、
あれは紛れもない「契約書」。
しかも、収入印紙や綴じ代に割り印
(↑製本後に綴じ代を開封して契約内容を改ざんされないようにするために割り印をする)
をしている、バリバリに法的に拘束力のあるやつです。

        

自分も仕事柄、契約書のやり取りはあるんですが、
印鑑つく事ばかりに気を取られて、
最後の、割り印と収入印紙のシーンが欠落していました。

        

と、言う事は。。。
その契約書に書かれてあることは。。。

           

絶対

      

なのであります。。。

      

キチンと記入してくれているインテ担当

新現場監督「この確認書を見るとですね。。。」

         

そう言って、ページを開いて見せてくれる新現場監督。
八郎も寄って紙面を確認します。

      

新現場監督「こんな風に」

新現場監督「ダウンライトの横に」

新現場監督「型番をキッチリ書いているので」

新現場監督「確認はされていると思うんですよねぇ。。。」

        

。。。ホントだ。
このアルファベットだけで、照明の色までは判別できないけれども、
型番らしき記号が随所に入っているので、
インテ担当はしっかり照明の型番を読み上げて、
内容を確認していた可能性が極めて高いです。

      

余談ですが、
セキスイハイムの打ち合わせの時は、
打ち合わせが終了したら、
変更点を手書きで記入した図面を、
毎回印刷して、コピーをもらっていました。

これは、ハイム営業も、
インテ担当もそうでした。
とても信頼が出来るやり方だと思います。

その信頼を。。。
踏みにじる、
ゲスの施主極みの八郎。。。

八郎暴走特急は
八郎暴走各駅停車に変わりつつあります(笑)
(次回へ続く)

        

まあ、こんな基本的で、しかも茶番にもならないような話を
毎日ダラダラと更新しやがって。。。( ゚Д゚#)
という、インテ担当よりも怒りがこみあげている読者さま、
大変申し訳ありません。

        

もし、これからおうちの購入を検討されている方は、
決して八郎のような、大バカ者にはならないようにお気を付けください。
(そんな人、いませんよね。。。)

大荒れ内覧会、もう少しお付き合いください。

            

次回「最終確認(三者立ち合い)の重要性」
君は、選び抜くことが出来るか?

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