PB出版から「ブログの書籍出版のお知らせ」メールが来たやつちょっと来い

おう、俺だ。

今日は番外編だ!
久しぶりの登場で番外編とか、
扱いが相変わらず雑だぞコノヤローっ!!
まあいい。
今回は個人的には面白いから許す。

     

来たぞ!

デカい釣り針がっ!!

     

今回はだな、勘違いブロガーが舞い上がってしまいそうな、
デカい釣り針の話だ。
最近無差別メールが飛び交っており、ブロガー界隈では結構有名な話らしい。

調べたら、結構面白かったから記事にしてやったぞ。
お前ら、釣られるなよ。

それじゃ、早速

      

PB出版から「ブログの書籍出版のお知らせ」メールが来たやつちょっと来い

     

始めるぞ。

       

それは1件のメールから始まった

とある夜。
アイツのメールボックスにワードプレスのお問い合わせフォームからのメールが舞い込む。
ズバリ題名は

。。。なかなか香ばしい題名だろ(笑)
これ、短絡的なやつは騙されるんじゃないかって思うわ。
早速、文章をさらすぞ。

なんだこのテンプレ的な文章は(笑)
いい加減にするにも程があるぞ。

最初、このメールの文章から感じたのは

     

「個人情報を聞こうとしているのか」

     

という事。
いきなり「名前」と「ご連絡先」を明記しろ、とか。
どんだけリスクやねん!
という話だな。
流石にこれは誰もひっかからんだろう。。。
そう思ったが。。。

      

PB出版。。。
代表取締役。。。
080から始まる代表電話(笑)

     

これは香ばしすぎるじゃねえか(笑)
もう、突っ込んでください的な要素満載!
という事で、ちょっとPB出版について調べてみる事にした。

       

PB出版という会社を調べてみた

出典:PB出版HP

まずはありきたりの「PB出版」で検索。
おっ、ツイッターやHPらしきリンク発見。
取り敢えずHPを見てみる。

ん?
んん?
んんんんんんんんんーーーーーー?

amebaのHPじゃねえか(笑)
これは酷い。
まあ、逆に割り切りすぎで、潔い、とも言えるか。

HPも残念ながら、内容が薄い。
会社紹介は何をしているか、しか書いていない。
従業員や規模すらない。

ツイッターはツイートが1ヶ月途絶えているぞ。。。
大石とやら。
大丈夫なのか?

しかも、代表電話が080~って。
個人携帯なのか?
これで信頼しろ、と言う方に無理がある。

      

書籍化した(と思われる)商品のレビューが同一人物

書籍化した本の一覧があるので、見てみると。
上の方は女性の写真集っぽいもの。
下の方は、男性が書いていると思われる、howtoものがあった。
kindleアンリミテッドなら、無料で読めるみたいだ。

自分はアンリミ会員ではないので、中身は精査出来ないが。
ページ数はどの書籍も40-50ページと、ボリュームはそれ程でもない。

本をクリックすると、
アマゾンのストアページに飛ぶので、
恒例のレビュアーを確認して見たら、
ほぼ同一人物が1件のみの高評価をつけていた(笑)
。。。もう少し頑張れよ。
中華の怪しいメーカーでも、サクラを多数駆使し、結構頑張っているぞ。

内容を確認するために、
アンリミ会員になろうかとも考えたが、
そこまでする事でもないか、
と思い直して諦めたぞ。すまんな。

     

電子書籍とはなんぞや

さて、これ以上調べても、有益な情報は出そうにないので。
電子書籍について調べてみた。

PB出版のHPに書いてある「POD書籍」を調べてみると。。。
※POD:Print On Demand(プリント オン デマンド) の略

紙書籍・電子書籍・POD(プリントオンデマンド)の違い

ここの説明がわかりやすいからリンクを貼る。

なるほど、紙媒体のように在庫リスクがなく、
注文があれば、製本する、みたいな感じだろうか。
売れるか売れないかわからないのに、書籍化しても、
売れなかったら作った在庫はまるまる燃えるゴミになるからな。

そういう意味でのリスクは軽減されるらしいが。
じゃあ、どうやって書籍化するのか、というと、
PB出版が、アマゾンの電子書籍化のノウハウを持っているようで
ブログのデータをPDF化する必要があるらしい。
PDF化も結構細かいルールがあるようで、写真をブログに貼っている場合、
その写真データも別途準備する必要があるとの事。

自前の写真のみで構成されたブログならすぐできるだろうが、
俺のブログのように、複数のフリー画像サイトから、
節操なく写真を引き抜いているブロガーは用意するだけで大変だな。

準備は全部自前でしなくてはならないらしい。
本にするのも楽じゃないな(笑)

      

気になる出版料金

たまがるのは、「出版しませんか?」と誘っておいて、
出版の費用はテメーが持てっ!
という極悪非道なシステム(笑)

これって、飯食いに行こうっ!
って誘われて、行ってみたら誘った奴が金払わない、

みたいな臭いがするんだが。。。

ちなみに

・電子書籍 30000円
・POD出版 30000円
・両方する 49800円 ※いずれも税抜

というなかなかの金額。

     

「印税生活に憧れている」

      

なんて甘い言葉で誘いながら、製本代は自前ですが、何か?
という、もうやりたい放題な感じ(笑)
これは流石に呆れてしまうレベルだな。

      

ちなみに印税の情報を他ブログから仕入れた

これは、ていないさんのブログの情報からの抜粋だ。

自力で電子書籍を作成して、アマゾンで販売した場合

この時の金額の取り分は

自分 7 : Amazon 3

らしい。
もし1冊1000円で売れば(←そんな値段では売れんだろうが計算しやすいので)
自分の儲けは700円だ。
もちろん、自力でPDF作成・編集し、製本に必要な筐体に整えないといかんらしい。
独学だとハードルは高いかもしれんな。

PB出版を通した場合

これが、PB出版を通して販売すると、取り分がどえらいことになる(笑)

      

PB出版 5.6 : 自分 1.4 : Amazon 3

       

もし1冊1000円で売れば、儲けは140円。。。
もし自費で30000円出して出版した場合、

215冊売らないと元が取れない(T_T)

大石。。。
印税生活に憧れている
ってブロガーを煽っておきながら。。。
これはやりすぎだろ。。。

マージン取り過ぎ(笑)

解散ッ!!!!!

     

ブロガーの諸君、PB出版からメールが来ても浮かれるなよ

まあ、この大石とやらから送り付けられる問い合わせメールは、
残念ながら、詐欺とは言えないな。

ただ、もう、ビジネスモデルを見れば一目瞭然だが。
絶対に出版主は美味しい思いが出来ない(笑)
仮に、野良の電子書籍で1000冊も売るような文章力があれば、
こんなところでブログを書いていないだろ(笑)

もちろん、本当に自分の文章が評価されて、
依頼主が全部お膳立てしてくれるような、書籍化の依頼であれば、
これは本当に喜ばしい事だな。

だがしかし!
そんな事は残念ながら、万に一もないだろう。
お前ら、

夢を見るのは悪いことでは無い

だがしかし

夢を見過ぎると夢と現実の境目がわからなくなるぞ!

覚えておけ!!

      

最後に余談だが。
その夢を見過ぎようとしていた馬鹿が、ここにひとりいたから。
きつくお灸を据えてやったぞ。

     

お前な、人生そんなに甘くないぞ

    

とな(笑)

     

以上っ!

お前ら!
あばよっ!!
いい家作れ。。。

じゃねーな、今回は。。。

じゃあ。。。
あばよっ!
楽しくブログ書こうぜっ!!

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