#260_激怒する引っ越し業者

どうも!八郎です!!

いよいよ新居引き渡しまで1ヶ月を切りました。
現在、引越業者の比較・検討中です。
。。。いわゆる相見積もりというやつですね。

ところが!
物事を深く考えなかった八郎は、
引越業者を30分刻みでスケジューリングした事で、
ブッキングが発生しています。

【引っ越し相見積もりスケジュール】
9:00~D社 (地場で有名)
9:30~C社  (大手有名)
10:00~E社 (地場で聞いたことない)
11:00~A社 (大手有名)
11:30~B社 (大手有名)
12:00~F社 (A君オススメの片付けなどをメインとする業者)

9時~D社 9時30分~C社 10時~E社の予定が。

9時のD社が帰らない内に、C社が来たのが9時25分。
そして、時刻はまだ9時40分なんですが。
来客を告げるインターホンがなります。
事態は風雲急を告げます。。。

それでは続きをどうぞ!!

   

予定より早くE社到着

E社「ピーンポーン♪」

    

まだ、C社とは引越についての細かい説明の最中。
D社はまだ部屋を見始めたばかり。
既に依頼主八郎は2社の応対で身体1つでは足らなくなりつつある状況の中。

まさかのE社来訪でしょうか?
インターホンのチャイムを聞いて呆れ顔のC社・D社の営業マン。
知らない振りをしてインターホンに出ます。

   

八郎「はいー」

E社「すみませーん、引越業者のE社でーす」

八郎「」

     

やっぱりE社でした。
しかしアポよりかなり早めの到着です。

     

E社「渋滞を気にして早く出たら、すみません早く着いちゃったんですけど、大丈夫ですか?」

   

。。。なるほど。
そういうこともありますよね。
ここで、八郎。
「アポ10時なんで、10時まで待って下さい」と言えばよかった物の。

    

八郎「先客がいますけど、それでもよいならどうぞ」

    

と通してしまいます。
そして、この判断が、嵐を巻き起こすことに。。。

    

ひとりで3人は対応できない

E社「おじゃましまーす」

    

そう言って家にあがるE社。
しかし、既に2社の同業他社が先乗りしている状況を見て、露骨に顔を曇らせます。
しかも1社ではなく、2社ですから。

いやいやいやいや、あんたが予定より早く着たからでしょ!
と突っ込みたい気もするんですが。
やはりそれ以前に、30分に1社のスケジューリングをした八郎がクズでしょう。。。

    

E社「。。。とりあえず見させてもらいますね。。。」

    

ちなみに、E社営業をC社・D社営業はガン無視。
どうやらこの人とは知り合いではないようです。

狭い2LDKをうろうろするスーツと作業服(E社は作業服でした)の男性2名。
リビングでは、作業着の男性に説明を受けている、依頼主八郎の姿。。。

恐らくこの家の歴史始まって以来の、
男尽くしの異様な光景が展開されていたと思います(笑)

その後も、D社の説明を受けながら。
C社やE社の質問を受ける、目まぐるしい展開に。
特に誰かに呼び出されると、他の方は聞きたいことがあっても待たなければならない展開に。
必然、営業の方のイライラが募ります。

部屋の空気もだんだん悪くなる一方です。
そして。。。
どうしても最初に入った、D社、そしてC社営業の質問や説明が長くなり。
色々聞きたいE社の営業は、放置プレーが長くなってしまっています。
見た目も短髪でいかつい感じのE社担当。
露骨に顔や態度にイライラが出始めます。

   

揺さぶりをかけるD社

D社「以上のような感じで引越を進めていきますけど、何か質問はありますか?」

     

D社の説明もひと通り終了。
保障のことやダンボールの追加措置など(50枚は新品、その後の追加は中古なら無料)、ひと通り重要なことは聞けました。

     

八郎「引越のスタッフは全員自社スタッフですか?」

これはB君に聞いたほうがよい、と言われた質問事項です。


この質問をぶつけると、D社営業の顔が露骨に嫌な感じになります。

    

D社「それって、どういう意味ですか?」

八郎「いや、繁忙期は急造のバイトとか雇っていませんか?と言う意味です」

     

そうすると、D社営業、呆れたような顔をしてイラついた口調で返します。

     

D社「我々のような零細企業が、繁忙期に自社スタッフだけで業務を賄えるわけ無いくらいわかるでしょ?」

D社「繁忙期はバイトを雇いますよ」

D社「でも、そのバイトがもし傷をつけたり、物の傷めるような事があっても、保障はきちんとしますから」

     

。。。この返しでD社は無いな、と思いました。
もちろん、何かあった時の保障は大事なんですが。
「なんかあったら、ちゃんと保障したらよいんでしょ?」
的な聞こえ方がしたので、気持ちが萎えてしまいました。

新築ゆえ、傷をつけないような配慮を最大限実施します、
的な発言を求めるのはわがままでしょうか?。。。

     

D社「見積もり金額は。。。ここに書いています」

     

そう言って、見積もり書を切り離してテーブルの上に置きました。
その金額は。。。7万5千円です。

     

D社「。。。でもC社もいるし、この金額では落ちないでしょうね」

     

そうつぶやくと、いきなりぐっと八郎の方に近寄ってささやきます。

     

D社「6社もアイミツ(※相見積もりの略)するのは大変でしょ?」

八郎「えっ?」

D社「即決してくれるなら6万でやりますよ。多分この価格を最初から出す業者はいない」

    

いきなりD社が勝負に出てきます。

     

D社「絶対に最初から6万以下で出す業者はいない、これは保障します。どうですか?決めませんか?」

      

うーん。引越業者もこういう人がいるんですね。
ただ、皆さんもご存知かと思いますが。
家の契約で同じような思いをした八郎。
次にこういう揺さぶりをかけられても、絶対に動じない!と肝に銘じています。

八郎「今、ここで即決するつもりはありません」

D社「あっ、そうですか」

    

八郎が、お誘いをガンと跳ねのけると、急に冷めた態度になるD社。
まあ、そんな感じの人なんだよねー。
と、残念に思っていたら。。。

まったく予期せぬところから噴煙があがります。。。

    

激怒する引越業者

E社「あの、ちょっといいですかっ!?」

     

怒りの形相で、部屋からリビングにいる八郎の所に詰め寄ってくるのは。
3番目に来訪した、E社の営業です。

    

八郎「は、はいなんでしょう?」

    

怒髪天を衝く勢いで来られるE社営業の勢いにタジタジの八郎。
受け答えもしどろもどろに。

E社「15分以上予定よりも早く来た私にも非がありますが、これは酷過ぎます!!」

八郎「」

D社「。。。」

     

激高するE社営業。
果たして、八郎に明日はあるのか?(笑)
(次回へ続く)

      

放置プレー気味だったE社営業。
問いかけにもなかなか答えてもらえず。
D社・C社を優先してしまう八郎の態度に。
E社営業も、我慢の限界に達したようです。

さて大噴火してしまったE社営業はどうするのか?
八郎はボコボコにされてしまうのか?(笑)
そして、D社・C社営業の動きはどうなるのか?

次回「怪しげな引っ越し業者」
君は、選び抜くことが出来るか?

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