セキスイハイム…積水ハウス…なんかややこしいぞ

おう、俺だ。
今回はだな。
業界では超有名な話を取り上げるぞ。
たまには敢えてそういう話にわざわざ触れてみるのもいいもんだ。
もう、そんなの知っとるわい!
そういうヤツは今すぐブラウザを閉じよ。
気になる奴だけがこの先を嫁!

先ず聞こう。
お前ら注文住宅を検討する前に。

セキスイハイム

積水ハウス

を別会社だと認識していたやつはどれくらいいるんだ?
俺は知らなかったぞ!
ていうか、同じものだと思っていた。
。。。まあ、それ以前に興味が全くなかったと言うのがホンネだ!
悪かったな!

しかしだな、お前ら。
この2社をひらがなに直すと。

セキスイハイム → せきすいはいむ

積水ハウス → せきすいはうす

おい。。。「せきすいは」まで全く同じ。
そして、残り二文字のうちの一文字はは韻が同じだコノヤローッ!!
なんなんだ、お前らっ!
紛らわしいぞっ!!

そんなクッソ名前の似た2社が、
なぜこの世に同居しているのか?
気にならないか?
知らないやつは、この下を嫁!
そして、読み終わったらドヤ顔で自慢するんだっ!

ちなみにだな。
結構有名な話だからな。
ドヤると逆に馬鹿にされるぞ。
気を付けろっ!

「セキスイハイム…積水ハウス…なんかややこしいぞ」

始めるぞ。
ついて来いっ!

    

親会社「積水化学工業」にちょっと触れるぞ

出典:積水化学工業

この「セキスイハイム」と「積水ハウス」の産みの親は同じだ!
だから、兄弟と言えば兄弟だ。
その兄弟の話をする前に、まずはその「親」の話を先にするか。
その方が親しみがわくだろ。

こいつらの親は、1947年、第二次世界大戦終了直後に設立された。
その時の名前は

積水産業株式会社

だな。その後すぐに今の名前に近い

積水化学工業株式会社

に変更している。

    

「積水(セキスイ)」の名は「孫氏の兵法」に由来する

「積水(せきすい)」の名の由来は中国最古の兵法書「孫氏の兵法」にある

勝者の戦は、積水を千仭の谿に決するがごとき形なり

という1文の中から取られている。
簡単に言えば、勝負に勝つやつは、
満々に溜められた水を、高い所から谷底へ怒涛のように流れるような勢いで圧勝する。
という事になる。
要は、つえーやつは、他を寄せ付けない圧倒的な勢いと強さで勝つんだぜ(八郎超意訳ver.)
と言う意味だ。
まあ、昨今の住宅事情で言えば、会社は違えど親は一緒。
もし、業績を連結すると、住宅業界では圧倒的なシェアを誇るようになる。
まさに、積水の孫氏の兵法だな。

積水化学工業の有名な商品「セロテープ」「ポリバケツ」

プラスチック製品をバリバリ作るために生まれてきた積水化学工業。
お前らも知っている、有名な商品や一般名詞にもなっている商品は、

「セロテープ」

「ポリバケツ」

が有名だ。
知らないやつはいないだろ?
この他にもいろいろなプラスティック製品を開発。
この会社が、世の中に果たした役割は非常に大きい。

    

親会社が赤字が凄い住宅部門を分社化して切り離す

ちょっと親会社の事を褒めてやったが。
ここからは盛大にディスるぞ。
順調に成長を続ける積水化学工業。
しかし、その中で大赤字を垂れ流す事業部が出てきた。

それが「ハウス事業部」。
そう、今の積水ハウスの前身にあたる事業部だ。

あまりに赤字が凄まじかったハウス事業部を、積水化学工業は、

    

積水化学工業「うおー、赤字やべえ。。。おし、ハウス事業部、分社化して切り離しっ!Goodbye!」

ハウス事業部「ウソーン。。。」

     

こうして、ハウス事業部を分社化して切り離す。
1960年「積水ハウス産業株式会社」設立。
これが今の積水ハウスだ。

分社化して後はジリ貧になっていくのを待つのみかと思われた積水ハウス。
しかし、セロテープやポリバケツを開発するDNAはこの会社にも残っていたんだな。

    

積水ハウス「くっそー、アイツら、今に見てろよおぉ。うおおおおおおおおおおおおおっ!」

    

積水ハウスの経営努力はすさまじく、その後10年で赤字を解消し株式上場を果たすまでに急成長。
これを見ていた、親会社の積水化学工業。
地団駄踏んで悔しがる。

     

積水化学工業「くそー、なんだよーやっぱり家建てたら儲かるじゃんよー、キュピーン!そうか、じゃあ。。。」

    

セキスイハイム誕生っ!!

出典:セキスイハイムHP

分社化した積水ハウスが株式上場を成し遂げたころ。
親会社の積水化学工業はセキスイハイムの前身となる「奈積工業株式会社」「サンエスハイム製作所」を相次いで設立。
一度は見限ったハウス事業部を事実上「復活」させたんだな。
そして、現在のウリの原点となる「ユニット工法」を開発し住宅業界を席捲。
瞬く間に大手住宅メーカーの仲間入りを果たすんだな。

因みにこの写真。
セキスイハイムのHPからパクってきた。
最初の商品「M1」だ。
もう既に今のセキスイハイムの原型が1970年には出来上がっていたことになる。
これって何気にすごい事だよな。

一度は見限ったハウス事業部を、切り離した子会社が躍進する姿を見て。
軌道修正して、再度住宅部門を立ち上げるあたりに、積水化学工業の強さを伺い知ることが出来るな。
普通はなかなか出来ない事だぞ。   

    

同じ業界で異なる商品を販売する「兄弟会社」

現在、セキスイハイムと積水ハウスは、全くと言っていいほど異なる商品を販売している。
2018年の戸建着工数は、1位積水ハウス、3位セキスイハイム、と言う風になっているらしい。
後発な分、セキスイハイムは積水ハウスに後れを取ってはいるが。
積水ハウスの1位は当然ながら、セキスイハイムの3位も立派だろう。

ほぼ違うと言っていい商品を、似たような名前の会社で販売して。
しかも着工数1位と3位とか、どんだけ優秀な会社なんだよお前ら。

コイツらの技術力・提案力は「流石」と言わざるを得んわな。
名前は超似ているが、会社は別もの。
ちなみに、積水ハウスは積水化学工業の連結決算から外れ、完全な別会社だ。
なのに、提案力や商品力は「本もの」だ。

良し悪しや好き嫌いはあるだろうが、実績は間違いなし。
似たような名前だが、全然別の商品を販売し、着工数は上位。

そんな日本のハウスメーカーの不思議な2社の話をしてやったぞ。

    

あ?どっちが好きかって?

以上っ、セキスイハイム…積水ハウス…なんかややこしいそっ、という話を終わるっ!
あ?オチ?
いつもかつもオチを求めるんじゃねぇーバカヤローッ!
最近、目が潰れるくらい長い文章が多かったから。
今日はさっぱり、これまでだ!

あばよっ!

あ?なんだ?

セキスイハイムと積水ハウス、どっちが好きかって?

よかろう、答えてやる。
セキスイハイムだ。

あ?なんでかって?

お前ら、ホームページ見比べてみろ。
商品のページを比べてみろっ!

どうだっ!

セキスイハイムの方がシンプルでわかりやすいだろっ!

家の好みなんて人それぞれだ。
どっちが好きか?なんて無粋な質問してんじゃねーバカヤローッ!!

以上っ!!

長くなったけど、今日はこれぐらいで勘弁してやる。

お前ら!
あばよっ!!
いい家作れよっ!!!

    

参考:

積水化学工業HP

積水ハウスHP

セキスイハイムHP

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