#231_冷たい外構担当

どうも!八郎です!!
外構最終打ち合わせ中の一幕です。

外構の提案の資料に、商品が記載されており。
その中から選ぶのかと思い選んでみても。
選べない商品が2回も記載され、
いささか困惑気味の八郎家。

それでも外構は今日決めてしまわなくてはいけません。
そこはかとなく湧き上がる外構担当への不満にふたをして。
外構を決める旅路を急ぎます。
それでは、続きをうどうぞ!!

   

迷うクレモナピース

八郎と嫁が推したトパーズイエローは、どう言う訳が現在選択不可。
全く好みの違う夫婦二人が年に1回あるかないかのシンクロぶりに、珍しくすんなり決着かと思いきや。
早、2回の選択にケチがつき、雲行きはますます怪しくなります。
しかし、不穏な空気で打ち合わせをしても、良いことは全く無いですよね。

ここは「そういうこともあるさ」と割り切りを入れて、残りの選択肢から検討開始です。

    

八郎「これがトパーズイエローに似てるよねー」

出典:ユニソンデジタルカタログ

次に着目したのが「ゴールデンイエロー」。
トパーズイエローほどの陰影はありませんが、多色あって表情豊かです。

    

嫁「でもさあ、それねぇ」

八郎「???」

嫁「ほとんどの家が採用しているんだよねえ」

八郎「!!!」

外構担当「。。。」

    

さすが、早くに周囲の家にチェックを入れていた嫁。
状況をいち早く把握していました。
確かに目に見える範囲で見渡すと。。。
ほぼ全邸採用してるやん(笑)

     

八郎「ちょっと周囲の家を見てきてよいですか?」

外構担当「どうぞ!」

    

取り急ぎ、周囲の状況のチェックに向かいます。

    

カタログで見るのと、実際にあわせるのは、雰囲気が違う

とりあえず分譲地を早歩きで散策です。
しかし、このゴールデンイエローは大人気。
約8割の家が採用しています。
別に気にせず採用すればいいじゃん
と、言われそうですが、幼い時から目立とう精神旺盛の八郎は。
人と同じでは我慢できません。
人とはちょっと違うものにしたい、という気持ちは嫁にもあるようで。
ここで、ゴールデンイエローは選択肢から外れます。

     

八郎「いや、でも実はさ、カタログだけ見たら『クラウドグレー』とかめちゃかっこいいやん!って思ったんだけど」

出典:ユニソンデジタルカタログ

嫁「うん、私も思ったー」

八郎「でも実際、この家はこれを施工していると思うんだけど」

嫁「うん。。。」

※写真のクレモナピースはクラウドグレーではありません

八郎「側溝と家の境界がボケちゃってて良さが全く伝わってこないんだよねえ」

嫁「だよねえ、単体で見ると、ものすごくいいのにね」

     

この分譲地は、アスファルトの公道の端に側溝のふたがあるんですが、そのふたも「グレー」なんです。
おまけに駐車場のコンクリもグレー。
つまり、目地のクレモナピースもグレーにすると。

    

側溝の『グレー』 → クレモナピース『グレー』 → 駐車場コンクリ『グレー』

    

とグレーの3連コンボで境界もメリハリも良くわからなくなってしまうんです。
実際、クラウドグレーを採用された家の、八郎の印象はそうでした。
あえて、境界をぼかす、というのならありかもしれませんが。

   

八郎「こうなると、グレー系もバツだなあ」

   

選択肢は絞られてきました。

  

敢えて境界線としてはっきりした色を選択する

八郎「まあ、勝手な俺の予想だけど」

嫁「(コクコク)」

八郎「車って当然私有地の敷地の中に収めないといけないんだけど」

嫁「(コクコク)」

八郎「もし、先端がその境界から出てたりすると」

嫁「(コクコク)」

八郎「ひょっとしたら、『ゴルアアァァァ、出とるやないかぁぁぁ、ボケェェェ!』って指摘してくる人がいるかもしれんやろ」

嫁「。。。そんな変な人いる?」

八郎「まあ、言い方はブログ用に加工したけど、神経質な人はいるかもしれんよね。」

嫁「うわー、そんな人が近くにいたらいやだぁ。。。」

八郎「まあ、例えばの話だよ。で、そういう事を考えても、境界線をはっきりさせてさ」

八郎「駐車するときにしっかり確認する、っていう風にしたがいいように思うんだ」

嫁「。。。運転席からはその境界線は見えないんじゃない?」

八郎「!!!!ま、まぁそうかもしれないけどさ。あいまいな線よりははっきり見えたほうが、止めた後車を出て確認しやすいやん」

嫁「まあ、それはそうね」

八郎「と、すると、残りは2択なんだけど。。。」

    

やっぱり表情豊かな商品がよい

八郎「ここまでの話を総合すると、残りは『クォーツブラック』か『リードブラウン』の2択になるんよね」

出典:ユニソンデジタルカタログ

嫁「『リードブラウン』なら、家の外壁の雰囲気に合いそうでよさそうじゃない」

出典:ユニソンデジタルカタログ

八郎「それがさ、『クォーツブラック』も『リードブラウン』も1邸ずつ採用があって」

嫁「ほうほう」

八郎「よくみてみたんだけどさ。。。」

八郎「『リードブラウン』のほうは、砂埃をかぶってたからか、カタログよりずいぶん色が薄く見えたのね」

嫁「ふむふむ」

八郎「で、『クォーツブラック』」はハイムのラティスタイルのアッシュグレーメインの家に採用されていたんだけど」

出典:北海道セキスイハイム

嫁「へー、そうなんだ」

八郎「これがさ、太陽の光に当たるとキラキラ輝くんよね」

嫁「えっ、ホント!?見てみたい!」

   

–クオーツブラックが採用されている家の前–

     

八郎「ね?なんかキラキラしてっしょ?」

※写真じゃ全然わかんないっすね(笑)

嫁「ホントだっ!これいいかもっ」

     

念のためにリードブラウンのクレモナピースも見ましたが、我が家のタイル外壁の色よりはずいぶん薄く、むしろこのクォーツブラックのほうが映えそうです。

    

八郎「よし!最後、外構担当に聞いてみよう!」

    

こうして、第1希望のクォーツブラックが我が家の外構に合うかどうかを外構担当に聞いてみたんですが。。。

    

外構担当「うーん。。。好みの問題ですからねー、私はなんとも。。。」

    

と冷たい反応でした。
おかしいなあ、最初のうちあわせでは、施主を無視するくらいの積極的な提案が好印象だったんだけど。。。
と、思いつつ、クレモナピースはクォーツブラックを選択した八郎家でありました。
(次回へ続く)

     

ちょっと外構担当が冷たい感じなのが気になりましたが。
冷たい感じだった理由は次回明らかになります。

冷たいのではなく、単に。。。
「興味」がない、という事でした。

さて、次回アプローチの小石を決めます。
個人的には外構の重要ポイントと思います。
初回の外構打ち合わせで、外構担当が提案してくれた
「マーブルパープル」

が我々夫婦の心に刺さり、ほぼそれで決まりかけていたんですが。。。
しかし、今回の打ち合わせでは何やら違う提案を匂わせてきます。
次回「強烈に推す外構担当」
君は、選び抜くことができるか?

      

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