【第186話】インテリアフェアに40代おっさんが単身で挑んできた話 その⑥

どうも!八郎です!!
インテリアフェアにお邪魔しています。
インテ担当に先導されながら、思い思いのインテリアを見てきました。
気が付けば、時間も正午寸前。
ここで、八郎の旅は終わりを迎えようとしています。
インテ担当に誘導され、テーブルと椅子が沢山並んでいる所へ。
この後は見積もりが出てくる段取りでしょうか?
それでは続きをどうぞ!!

   

見積もりを待っている間に

インテ担当「お疲れさまでした、コーヒーをお持ちしますね」

    

周囲には家具を見てきた人が沢山座ってくつろいでいます。
飲み物をサーブするスタッフがいるにはいるんですが、施主の数があまりにも多く、全く回っていない状況。
この状況にインテ担当も慣れているのか、コーヒーを注ぎに行きます。

ちょっと引いた位置から会場全体を見渡します。
今まで自分が夢中で、一生懸命で回りの事に気が付かなかったんですが、
非常に会場が賑やかな事に気が付きました。

    

インテ担当「お待たせしました」

    

周囲に気を取られている間にコーヒーをもってインテ担当が戻ってきました。

    

インテ担当「恐らく見積もりが届いてきますので取ってきますね。八郎さまはコーヒーを飲まれてゆっくりされて下さい」

    

そう言い残すと、いそいそと最初に落ち合ったブースの方へと消えていきます。
ハウスメーカーのインテリアコーディネーターの所に、施主の見積もりが集まってくる仕組みなんでしょうか?

コーヒーに手を伸ばし、また周囲を見渡します。

   

真剣だけど、楽しそう

まず、この休憩所みたいなところですが。
施主がゆっくりくつろいでいる隣のスペースは、商談スペースになっているようで。
カタログを積み上げて、メーカーの営業と商談をしている施主も少なからずいました。

    

旦那さんが一生懸命営業に交渉している姿。

奥さんが営業の説明に首をひねっている姿。

二世帯住宅を考えているのか、若い夫婦が子供あやしている隣で老夫婦が、営業と話し込んでいる姿。。。

    

色々なシーンが至る所で見られます。
そのシーン全てに共通しているのは、

みんな真剣、でもとても楽しそう。    

交渉している人

悩んでいる人

家族内で相談している人

    

みんな、新しい家に向かって一生懸命です。

八郎もインテリアの事はよくわかりませんが。。。

今日は高級なインテリアの一端に触れて、このインテリアは素晴らしい!是非家に設置したい!と思うものがいくつかありました。

新居に今日見たインテリアが運ばれてくる、輝かしい未来を想像し、自分の想像の世界に旅行をしていた最中。。。

    

インテ担当「お待たせしました!見積もり届いていました」

    

そう言って、見積もりの束と封筒を手に戻ってきました(笑)

理想と現実、といやつでしょうか。。。

   

一刻の猶予もない!

インテ担当「ひとつ大事な事がありまして」

    

インテ担当がテーブルに着くなり、いきなり真顔で話し始めます。
その勢いに圧倒されます。

    

八郎「な、なんでしょう。。。」

インテ担当「八郎さまの引き渡しが4月19日、でしたよね」

八郎「はい、そうですね」

インテ担当「今日が2月9日なので、あと約2か月強の期間なんですが」

八郎「はい、そうですね」

インテ担当「実はここの商品は、完全受注生産の商品が結構ありまして」

八郎「はあ(←まだ、「完全受注生産」がどういう影響があるのかわかっていない、ぼーっとしたおっさんの反応(笑))」

インテ担当「八郎さまの引き渡しまでにギリギリな商品が結構あります」

八郎「えっ」

    

なんと。。。
いきなり考える時間がありませんよ、と宣告されてしましました。
これは、持ち時間を使い切ってしまい、これから1手30秒で考えないといけない将棋のプロ棋士の心境です。
新進気鋭の藤井七段なら鮮やかな指し手が見られるんでしょうが、インテリア初級の八郎に妙手が見つけられる可能性が限りなく低いです。
これは困りました。。。

    

八郎「ちなみに、一番急ぐのでいつまでに答えないといけない、とかありますか?」

インテ担当「そうですね。。。」

    

インテ担当が見積もりをめくりながら期限を確認します。

     

インテ担当「ベッドはまだ余裕がありますが、『HIROSHIMA』の椅子とダイニングテーブルは納期が2か月なので今週中に回答が欲しいですね」

八郎「うっ。。。マジですか(本命を1週間で決めろ、と来たか)」

インテ担当「ソファーやテレビボードも2月末までに結論を出していただかないと引き渡しまでに間に合わない可能性があります」

八郎「そうですか。。。」

     

むむむ、結構、購入の意思表示の期限が短い事が判明。
お気楽に考えていた八郎のお尻に火が付きます。

   

インテ担当「この前、内装の変更をお考えになられている電話を頂きましたので…その件も含めてお考えいただければ、と思います」

八郎「わかりました」

   

気になる見積もりは

八郎「で、インテ担当、見積もりを見ても良いですか?」

インテ担当「はい、どうぞ」

    

とりあえず、1番上にあった日本ベッドの見積もりを見てみる事に。

     

八郎『なになに、シングルベッドフレーム2つにマットレス2つにカバーやらパットやら諸々。。。お、サービス(無料)もあるぞ、よしよし』

    

と、ドンドン下に読み進み、総額の書いてある所へ

     

八郎『えーなになに、総額は。。。って、えええええぇぇぇぇぇ』

     

思わず声が漏れそうになるような高額さに度肝を抜かれます。
日本ベッドの見積もり総額、¥724,500

中古家具屋さんで、ドイツの有名メーカーのベッドの中古ベッド2台合計25万円を無理無理無理無理(ヾノ・∀・`)ムリムリ

と言っていた八郎家が、この金額を払えるはずもなく。。。

やはり、金額は想定の斜め上を行く高さであるという事が判明しました。

    

八郎「インテ担当。。。」

インテ担当「どうされました、ニコニコニコニコ」

八郎「たぶん。。。今日見たやつ1つも買えないと思いますけどいいですか?」

インテ担当「はい、全然大丈夫ですよ(笑)」

八郎「いやー、想定のはるか上を行く値段でした(涙目」

インテ担当「もし、購入を希望される場合はいつでも電話ください、お待ちしております」

八郎「今日はありがとうございました!」

インテ担当「ありがとうございました」

    

こうして、予定調和と言いましょうか、
ほんの少しだけ、我が家に高級インテリアを導入する夢は見かけましたが、
最後は失意のどん底に叩き落されて、インテリアフェアイベントは終結。

インテリアに興味のない40代おっさんが単身でインテリアフェアに挑んできた

これにて閉幕です。
(次回へ続く)

     

いやー、流石有名メーカーの商品、お高いですね(小並感)
貧乏人八郎家には手も足も出ない価格でした。
後日、嫁の体調が回復したのを見計らってこの見積もりの話をしたら
「うーん、また体温がこの前みたいに上がりそう。。。」
と、言われてこの話は終わりました(笑)

因みに最安値商品は、このブログには出てきませんでしたがステキなラグの見積もりで25万、最初に見たフランスベッドは46万。
ダイニングテーブルとソファーは見積書を紛失してしまい手元に無いんですが、
記憶の中の範囲で、
・マルニ木工のダイニングテーブル&HIROSHIMAいす4脚で38万
・ソファーは3P+オットマンで42万 3P+2P+オットマンで60万だったような記憶があります。
高杉晋作過ぎて大爆死でした。。。

最後になりましたが、インテリアフェアで家具を購入するメリットがあります。

それは。。。

“インテリアの購入代金を住宅ローンに組み込める”

事です。もし、どうしても欲しいインテリアがあれば、利用するのも手だと思いますので、営業やインテリアコーディネーターに相談して見て下さい。

さて、内装インテリアの変更に頭を悩ませている間にも、家は着実に出来上がっているようです。
どこまで出来上がっているのでしょうか?
次回「我が家が出来るまで その③」
君は、選び抜くことができるか。

    

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