【第184話】インテリアフェアに40代おっさんが単身で挑んできた話 その④

どうも!八郎です!!
2日間で3億円をも売り上げるインテリアフェアに、単身で潜入する八郎。
会場のドアを開けると、
・沢山の企業のブース
・色とりどりのインテリア
そして…

  
・手ぐすね引いて待ち構えている、歴戦のセールスマン
  

がお出迎え。。。(滝汗)

ここに、雰囲気にのまれ尻込みする、インテリアに興味のない冴えない40代おっさん。

これから、この冴えないおっさんは、セールスマンに焼いて食べられてしまうかもしれません。
誰ですか?「焼き豚」とか、そのまんまズバリな事を言っている読者さんは(笑)

それでは、続きをどうぞ!!

    

どこから回りましょうか?

インテ担当「さて、どこから回りましょうか。。。」

    

インテ担当は周囲を見回しています。
まだほとんど客がいないため、どこからでも見たい放題です。
営業の方々も、同業者同士で喋っている状態。

。。。今ブースに飛び込めば、手厚い営業を受ける事間違いなしです(笑)

    

インテ担当「購入予定のインテリアとかありますか?」

    

この質問は、機転が利く人なら、何かひとつだけ答えて被害を最小限に食い止める事が出来たと思います。
しかし、「3億円」と「手ぐすね引いて待っている営業の方々」を目の当たりにし、軽いパニックになっている八郎。

    

八郎「ベッドと…ダイニングテーブルと…ソファーと…テレビボードと…」

   

と馬鹿正直に口走ってしまいます。 

   

インテ担当「あ、そうなんですね。じゃあベッドから回っちゃいましょうか?」

    

と言ってグイグイベットのブースへと引っ張られます。

まずはベッドのブースへ。

    

インテ担当「何か、気になるメーカーとかありますか?」

ココには八郎が辛うじて知っている3つのメーカーの内のひとつ、「フランスベッド」が入っています。
ホッとしながら

   

八郎「ふ、フランスベッドですかねー」

    

と答えた瞬間、自分の浅はかさに気が付きます。

・気になる = ・購入を検討している

になるんジャマイカ!?
そんな高いベット、八郎は逆立ちしても買えません。

    

インテ担当「じゃあ、フランスベッドさんと日本ベッドさんを見てもらいましょうか」

    

そう言って、インテ担当はフランスベッドの営業の方を一瞥します。
すると、フランスベッドの営業の方も顔見知りなのか、会釈ひとつで反応します。
そこにいたのは、3名の営業。
若い男性2名といかにも管理職っぽいベテラン男性1名。

   

頼むっ、若い男っ若い男っ若い男来てくれっ!

   

この上の1行だけ見ると、何か違うジャンルのブログの様なテイストですが、
このブログはおうちブログです(笑)

しかし、八郎の祈りも空しく、来たのは管理職営業。いきなりベテラン登場です。

    

用意周到な営業

管理職営業「いらっしゃいませ、現在ベッドでお休みになられていますか?」

八郎「いえ…畳の上に布団ですね」

管理職営業「なるほど、ベッドはどのようなタイプをご希望ですか?」

八郎「し、シングルを2台ですね」

管理職営業「そうですか、しかしお客さまでしたら、セミダブルくらいの広さの方が落ち着かれるんじゃないでしょうか?」

八郎「い、いや…でも…」

管理職営業「主寝室は何帖になりますか?」

    

そうすると、すかさずインテ担当が図面をチラリと見やって

    

インテ担当「8帖です」

    

と即答。いつの間にか、手には図面が握られています。
いつ取り出したのかも分からないくらいの素早さなのか、それともパニックで八郎の注意力が散漫なのか。。。

。。しかし、このペースで話を進められるとドエライ事になりそうです。
最後はちゃんと自分を持っておかないと、気が付くと必要のない壺や印鑑を買っていた、みたいな話になりかねません(笑)

    

営業管理職「8帖ならセミダブル&シングルでも余裕で設置できますよ」

   

すると、すかさずインテ担当が、八郎家の図面に、切り抜かれたベットのサイズを並べます。

    

インテ担当「こんな感じですね、余裕ありますね」

    

もう、全てが用意周到に準備されているんです。
何だか、だんだん怖くなってきました。。。

    

スマートな営業

しかし、ベッドの営業はとても丁寧で、
「現状布団に休まれている場合は少し硬めが良いかもしれませんね」
とか
「コイルとスプリングがどうたらこうたら、お客さまはこの商品だと寝起きがし易いと思います」
と勧められて寝起きすると、本当に無駄な力をかけずにスムーズに寝起きが出る。
多くのベッドを寝ころばせてもらって、気に入ったベッドが見つかると、
「もし良かったらぜひ検討してください」
と、さわやかな笑顔で営業は終了。
最初は取って食われるかと思いましたが、営業はとても紳士的で安心しました。

    

インテ担当「見積もりを取っておきますね」

八郎「はっ?はぁ…」

    

いきなりのインテ担当のフリに中途半端な返事になってしまいましたが、
。。。ここまで来たなら、土産話に見積もりは全部取ってやろうと、心に誓いました。
フランスベッドさんの営業、買ってもらおうという意識は伝わってくる営業でしたが。
でもごり押しやいやらしさは全くないスマートな営業。
自分も物を売る商売をしているので、業界は違えど喋り方や相手をその気にさせるトーク、と言う意味ではとても勉強になりました。

    

自分の好みのマットの硬さがわかった

インテ担当「次は日本ベッドです。僕が個人的に好きなメーカーさんでもあります」

    

そう言ってブースに目配せすると、またもやベテラン営業が素早くやってきます。
。。。多分初日の朝一なので営業の方も「みなぎって」いるのでしょう(笑)

この営業の方は日本ベッドの特徴から入られました。
皇室に卸しています(間違っていたらスミマセン)、〇〇ホテルに卸していますから始まり、ここが弊社のウリです、的な説明をひと通り受けた後、またしてもベッドのテイスティング(笑)
しかし、八郎は2社とも「硬めのマット」を選んだらしいので、自分のマットの好みは「硬め」なんだとわかりました。

この教訓は、後にD社でベッドを購入するときに活かされれいます。

インテリアフェアで買ったんじゃないんかーい!?ルネッサーンス!!

と、突っ込まれそうですが、後程公開する見積もりを見たら、買えない理由はわかって頂けると思います(笑)
でも、ベッドやマットの特徴や手入れなど、プロの方が初心者でもわかりやすく教えてもらえたことで、後のベッドの選択に活かされたのは間違いのない事実です。
(次回へ続く)

    

インテリアフェアの営業にビクビクしていましたが、流石は一流メーカー。
接客も一流で、いやらしい営業は殆どありませんでした。
ただ、周囲の様子を何となく伺っていると、八郎の様な冷やかしは少数で、大多数は真剣に購入しようとして来場していたのか、結構施主の方も営業の話に熱心に聞き入っている方が多かったです。

さて、前振りの長さとは対照的に、インテリアフェアのレポの薄っぺらさが目立ってきたので先を急ぎましょう。
次は、インテリアに造詣が全くない40代おっさんが、インテリアメーカーをインプレッション(笑)
やめればいいのに、どうせチラ裏だからいいでしょ、という事で、素人がぶった切り。
素人のインプレなんで、専門的なツッコミは無しでお願いします!
次回「インテリアに興味のない40代おっさんが単身でインテリアフェアに挑んできた その⑤」
君は、選び抜くことができるか。

    

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