【第176話】いよいよ地鎮祭当日!その② 施主が持つのは鍬(くわ)?鋤(すき)?鎌(かま)?

どうも!八郎です!!
いよいよ着工目前!
地鎮祭真っ只中の八郎家です。
四方祓で事前にネット仕入れていた情報と異なる流れに動揺しましたが、なんとかクリア。
この後儀式はどんな流れでしょうか?
そしてちょっと前にご紹介した、あの白のビニール紐の正体が今回明らかになります。
地鎮祭後半戦と、ビニール紐の種明かし。
それでは、続きをどうぞ!!

    

施主が持つ道具は「鍬(くわ)?」「鋤(すき)?」「鎌(かま)?」

さて、いきなりですが、問・題・です!
この後、設計者、現場監督、そして施主の3名が、鍬・鋤・鎌を持って、地鎮祭でもっとも重要な儀式

   

「7.地鎮(じちん)の儀」

    

が行われようとしています。
そこで、施主が手にする農耕器具は①鍬(くわ)②鎌(かま)③鋤(すき)の、3つのうちどれでしょう?
すでに地鎮祭が終わられている読者様も一緒にお考え下さい。

    

閑話休題 それでは話を元に戻します。

    

神主「これより地鎮の儀を行います。まずは『刈り初め』」

    

そう言うと、設計士が立ち上がり、「鎌(かま)」を手に取ります。
紅白幕が巻かれたテントの一角に、こんもり盛り上がった砂山が出来上がっています。
そこに向かって、設計士さんが

   

設計士「えいっ!えいっ!えいっ!」

    

と、鎌を振るいます。どうやら、土地の草木を払う儀式のようです。
設計士も真剣な面持ちでやってくれているんですが。
スーツ姿にベンチウオーマー(寒さ対策)を羽織ったアンマッチな姿に、真顔でえいえいやっている姿はいささかシュールな光景でもあります。。。

と、2-3秒鎌を振るって自分の席に戻っていく設計士。
ネットで仕入れた情報では次の出番は施主である自分のはず。

    

神主「次に『穿ち初め(うがちぞめ)』、八郎様、『鋤(すき)』を手に取って頂き、軽く砂山に当てながら『えいえいえい』と声を出して下さい」

むむっ、人様の事を『シュール』と言いながら、今度は推定重量0.1t超のデブが、鋤をえいえい言いながら振り回す訳です。
地鎮祭ではない、何もない所でやれば、不審者&銃刀法違反で即逮捕の事案です(笑)

    

八郎「えい…えい…えい・・・」

    

そんな思いが頭に浮かび、テレと言うか何と言うか、少し気弱に鋤を振るいます(笑)

    

神主「…最後に『土均し』」

    

そうすると、最後に現場監督が鍬(くわ)を手に取り

    

現場監督「えいっ!えいっ!えいっ!」

    

と砂山に軽く鍬を当てながらこなれた感じでこなしていきます。

   

『玉串奉奠(たまぐしほうてん)』で玉串の持ち方大混乱

『地鎮の儀』が終わると次は『8.玉串奉奠』です。
榊にピラピラの白い紙がついた物を、氏神様にお供えします。
地鎮祭だけでなく様々な神事に用いられる割とポピュラーな儀式です。

    

神主「続きまして『玉串奉奠』八郎様、こちらの玉串をお供え下さい。持ち方があーだこーだ、そーだどーだ、でお願いします(←すみません、内容忘れました)」

    

この玉串の持ち方で八郎大混乱。
後から聞けば、そう難しい話でないんですが。
右手で玉串の頭を持って、左手で下の方を支え、備える時に。。。
とやっているうちに訳がわからなくなって、玉串がその場で方位磁針のようにグルグル回る大惨事(笑)
デブが神棚の前で玉串を右に左に回しているわけです。

    

神主「・・・そのままお供え下さい」

    

神主も痺れを切らして助け舟を出します。
八郎、真冬なのに変な汗をかきながら奉納。
二礼二拍手一礼をして席に着きました。
…ちょっとパニックになったんでしょうね。

その後「9.撤餞(てっせん)」お供え物を下げる→「10.閉式の辞(終わりの言葉)」
と流れ、最後に「11.新酒拝戴(しんしゅはいたい)」といって、お神酒を小さな杯に戴いて、それとぐっと飲み干す「ふりをして」、地鎮祭は終了です。
途中、ちょっと変な汗をかくシーンがありましたが、普通の方なら特に問題なく終わると思います。

    

白いビニール紐の正体

ハイム営業「お疲れ様でした。地鎮祭も滞りなく終了いたしました」

八郎・嫁「お疲れ様でした」

ハイム営業「お供えに使った果実は良かったら持って帰りませんか?」

八郎「ありがとございます!」

     

そう言って備えられていた、りんご・いちご・パインは持って帰りました。
聞けませんでしたが、でっかい鯛は神主さんが持ち帰られたのでしょうか。。。ちょっと気になりました。

     

ハイム営業「それでは、ひとつ『確認したいこと』があるんですが?」

    

!!そう言えば昨日の電話でそんな話が上がってました。
しっかりと確認してもらいましょう!

    

ハイム営業「土地の周囲に白いビニールの紐が四角に囲ってあります」

八郎「はい、ありますね」

ハイム営業「これは、実際に八郎さまの家の建物が建つ場所です」

八郎「えっ?」

嫁「えっ?」

   

せ、狭くない?

ハイム営業「この場所に家が建つことになります。打ち合わせ通り、当初より家を南側にずらし、車がゆっくり停められるようにしております」

八郎「そ、そうですか。。。」

嫁をチラッと見やると、
嫁も不安そうな顔をしています。
恐らく我々は同じ感想を抱いたはずです。

その中身は、

八郎・嫁「狭くないか?」

ということでした。
ある程度狭くなるのは覚悟の上でした。
建坪も32坪。そう広くないことは理解しているつもりでした。
嫁とも「狭いほうが掃除がラクだよ」と自分たちに暗示をかけ続けていました。

しかい、実際自分たちの家が建つスペースを見て感じたのは

「狭い」

の二文字。
これで快適なマイホーム生活が送れるのか不安で仕方ありません。
もうこの家の大きさに合わせて発注もかけられていますので、当然今更ながらの変更も出来ません。
しかし、不安から自然と口に出してしまいました。

    

八郎「これって…結構狭くないですか???」
(次回へ続く)

     

家建てる前あるあるをお送りしました。
あの、紐の状態で実際に建つスペースを見たら「狭い」と感じた方は多いと思います。
ハイム営業はいったいどのような返しをするでしょうか?

さて、地鎮祭も終わり、いよいよ着工に向けて秒読み状態の八郎家ですが。
ですが、待てど暮らせど、着工が始まりません。
おかしい、いったいどうなっているんだ!?
次回「地鎮祭で見る地縄は狭く見えるものなんです」
君は、選び抜くことができるか。

    

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2 件のコメント

  • こんばんは。
    うちは地鎮祭の供え物は全て持ち帰って消費するように言われました。
    腐らせたり捨てたりしてくれぐれも粗末に扱わないようにと念を押されたので、よかったら持って帰ってというよりも、持ち帰ってありがたく食べるのが施主の義務的なニュアンスです。
    鯛は丸ままあってもどうしようもないので近くのスーパーで捌いてもらいました。
    地域によって慣わしが違うのでしょうね。

    • >>へまとごんさん
      コメントありがとうございます!!

      個人的に鯛がすごく気になっていて、晩飯は鯛だー、と密かに心の中でガッツポーズしていたんですが。
      鯛には全く触れられることな地鎮祭は解散(笑)
      どなたかがお持ち帰りになったんだと思いますが、自分で用意したものでもないので、流石に聞けませんでした。。。
      野菜も聞かれなかったのでこれもどなたかがお持ち帰りになったんでしょうね。
      粗末にしないように、とは言われませんでした。
      きっと八郎の巨体を見て、こいつなら絶対食べるから念押ししなくても大丈夫だろう、と思われたんだと思います(笑)

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