【第170話】羊の皮をかぶった狼

どうも!八郎です!!
家具量販店D店でインテリアの家具を選定中。
購入予定の家具を、八郎家のプランをパソコンに入力し、
インテリアシミュレーター上で家具を配して雰囲気を見せてもらいました。
内容としては、家具がどうのこうの以前に、
自分たちが選んだ内装がどうもしっくり行かず、動揺が隠せません。

そんな中、これまで丁寧に接してくれた店員の正体が、何気ない会話から明らかになります。
それでは、続きをどうぞ!

   

耳を疑うひと言

店員「もし、良かったらベッドも検討されて下さい///」

     

店員がはにかみながら営業です。
いやいやいやいや、もう既に頼んでもない主寝室をシミュレーターにかけた時点で売る気満々でしょう。
どこからこんなはにかんだり出来るのやら。。。

しかし、実際の図面がパソコン上ではありましたが、内装含め雰囲気が掴めたことはとても大きな収穫でした。
柱の位置や間隔など、イメージでは掴みにくい部分も、しっかり視覚で確認できたのはとても有意義でしたね。

    

女性OP「店長、入力したのはここまでですが」

店長「はい、ありがとうございます。突然の依頼で迷惑かけましたね」

八郎「えっ?」

嫁「えっ?」

   

…イマ、ナンテイッタ?

耳を疑いたくなる二文字が聞こえました。

    

八郎「…今、『店長』って言いました?」

女性OP「はい、言いましたけど」

八郎・嫁「えええぇぇぇええぇぇええぇええぇぇぇぇえぇ」

   

店員の正体

女性OP「あはは、よく言われるんですよね。店長、若いですもんね」

    

いやいや、若いも何も、多分40代の八郎より見た目若い。高く見積もっても同じ歳くらいでしょう。
何よりフロアには、店長より年配の店員が沢山います。
それだけでなく、何より、北欧系巨大家具量販店Cのという超巨大ライバル店の近距離に立てただけでなく、地域初出店と言う大きなプレッシャーを背負うこの店舗に。
こんな若手の社員が店長という重責を担い赴任してくるとは。。。

間違いなく、この店員、いや店長はやり手です。

    

八郎「いやはや、店長とは恐れ入りました」

店長「いえいえとんでもございません」    

八郎「失礼ですが、店長、おいくつですか?」

店長「はい、昭和〇〇年生まれです」

八郎「…俺と同じ歳だ…」

    

間違いありません。この人はやり手です。
巨大家具量販店、しかもこんな大型店&地域初出店の店舗に、40代そこらのこんな若い店長が指揮を執っているとは。。。
恐らく大抜擢でしょう。
D店の社員の能力、恐るべしです。

「羊の皮をかぶった狼」

本来は「ずる賢い」「狡猾な」と言う意味合いに使われることが多いんですが。

この物腰の柔らかさからは想像できないような修羅場や競争を 潜り抜けてきたに違いない。

線の細さ、接客の物腰の柔らかい物言いの奥には、大いなる野望を秘めて仕事をされているに違いない。

そんな若手の店長に敬意を表して、あえて「羊の皮をかぶった狼」と言う言葉を使わせてもらいました。

しかし、想像の斜め上の展開にホント、開いた口がふさがりませんでした。

       

八郎「もーう店長、店長なら店長ってちゃんと身分を明かしてくださいよー」

店長「すみません、でも『私、ここのてんちょーです』と言うのも違うかなーと思って黙っていました」

嫁「それはそうですけど。。。いやーもうビックリしたー(笑)」

   

ハウスメーカーは、セキスハイム→所長、B社→室長、そして大手家具量販店D→店長 
と、上位職の方と縁がある八郎家。
セキスハイムの時も、廃盤になった規格住宅商品である「bjベーシック」を引っ張り出してもらって、何とか安い金額で家を建てる事が出来ました。
(↑勝手に八郎がそう思っているだけで、実はそうではないのかもしれませんが(笑))
そして、今回のD店店長との出会いで、この店長の力を借りて八郎家の内装が大きく変わろうとしているのでありました。

   

言うのはタダです

店長「インテリアシミュレーター、どうでしたか?」

嫁「ありがとうございます、とても参考になりました。。。」

    

感謝の意を述べている割に、テンションは非常に低い嫁。
やはり、家具以前の、自分の内装のチョイスが非常に気になっているようです。

    

店長「どうされましたか?何か気になる事があれば言ってください」

嫁「いえ、家具については何も問題ありません。。。」

八郎「。。。」

店長「。。。家具の事だけじゃなくても大丈夫ですよ、何かありましたか?」

嫁「。。。自分が選んだ内装が、自分のイメージと違ってました」

店長「なるほど」

嫁「こうしてインテリアシミュレーターを見て、何か違うな、って思いました」

店長「先ほども申し上げましたが、1度ハウスメーカー様に相談されてみてはいかがですか?」

嫁「。。。そうですよね」

店長「まだ着工もされていないのであれば、内装関連はまだ間に合うかもしれません」

八郎「俺からもインテ担当に聞いてみるよ」

嫁「うん」

店長「『言うのはタダ』ですよ。言わずに一生後悔するなら、多少迷惑はかけるかもしれませんが、お気持ちをはっきりと申し上げる事はとても大事なことですよ」

嫁「…そうですね。八郎ちゃん、インテ担当に聞いてみてくれる?」

店長「合点承知の助」

店長「私も出来る限りの事はお手伝いさせていただきますよ」

    

店長の助け舟

嫁「でも…どうやって考え直そう」

八郎「なにを?」

嫁「…とりあえず、カーテンもアクセントクロスも白紙に戻そうと思うんだけど」

八郎「うん」

嫁「じゃあ、何色にしようとか、全く考えていなくて」

八郎「うん」

嫁「インテリアも含めて、どうしたらよいのか、見当がつかないよ。。。」

八郎「なるほど。。。」

    

自分が選んだ内装のチョイスが想像とは全然違う結果に、どうしたらいいのかわからなくなっているようです。
と、途方に暮れている嫁に、それを聞いていた若い店長がひと言。

店長「なるほど。ひょっとしたら、お手伝い出来ることがあるかもしれません」
(次回へ続く)

    

こうして、若いやり手店長に取り込まれていく八郎家でした(笑)

しかしここからこの若手イケメン店長の助け舟が無ければ、八郎家はおそらく一生広大に広がるネイビーのアクセントクロスに首をかしげながら生活していたかもしれません。
さて、この若手店長のイケメン提案を機に、八郎家の内装が大きく変わろうとしています。
その、店長の助け舟とはいったい何なのか?
次回「納得のいく内装を目指す旅へ」
君は、選び抜くことができるか。

    

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