セキスイハイムの平屋の価格を当ブログで紹介します!! たのしみの家・そだての家・楽の家の坪単価や特徴は?

どうも!八郎です!!
最近、増えてきましたねー。

腰の低い、かっちょええ建物。

そう、平屋が。

昔は平屋=古臭いというイメージがあったかと思います。
しかし、今現在、新築のかっちょええ平屋がとても多いです!!
そして!
我らがセキスイハイムにも平屋の商品がラインナップされています。
それでは、セキスイハイムで選べる平屋の商品紹介と、
平屋で家を建てる上での注意点をご紹介したいと思います。

   

セキスイハイムで選べる平屋の商品は基本は3つ

出典 セキスイハイム東海HPより

セキスイハイムで選べる平屋の商品は基本、3つになります。

〇パルフェbjスタイル(公式HP画像はは「そだての家」)
〇ドマーニ(公式HP画像は「たのしみの家」)
〇スマートパワーステーションGR(公式HP画像は「楽の家」)

基本的な中身は、通常の2階建て商品と変わりません。
名前を通常の商品名ではなく、ライフスタイルをイメージした商品名にしているので、商品のイメージが掴みづらくなっています。
が、ぶっちゃけるとこの3つの商品が基本ベースになっています。
そだての家はbjじゃないと建てられない、とか、たのしみの家はドマーニの家じゃないと建てれない、とか
そういう訳ではありません。その点はご理解くださいませ。
基本は「この3商品が平屋のメインですよ」という事になります。
それでは、八郎の個人的な意見も交えて、この3つを商品紹介していきます。

セキスイハイムの2階建て商品の商品紹介はこちらをご覧ください。
※当記事の商品画像はセキスイハイムHPより引用しております。

   

パルフェbjスタイル(公式HP画像は「そだての家」)

出典 セキスイハイム公式HPより

●ターゲット:若い夫婦向け
●屋根形状:陸屋根 勾配屋根
●想定坪単価:75万円

--公式HPセールスコピー--
平屋の「良さ」を取り入れ、良質な子育ての環境を目指す住まい。
自然とのつながり、家族との会話を大切にした暮らしです。
イラストは、フラットと勾配屋根を組み合わせたモダンな外観デザインです。
--八郎紹介--
商品の名の通り、若い夫婦向け(子育ても視野に入れた)への提案商品。
当然、3つの商品の中では1番安価な商品です。
…とはいえそこはセキスイハイム。ぶっちゃけ高い(笑)
平屋の陸屋根は夏場の室温がちょっと心配な感じ(暑そう。。。)ですね。
出来れば「入居宅訪問」が出来るかを確認し、実際に目で見て肌で感じて家主に質問することをおススメします。

    

ドマーニ(公式HP画像は「たのしみの家」)

出典 セキスイハイム公式HPより

●ターゲット:中高年夫婦向け(子どもはある程度育ちあがっている前提)
●屋根形状:切妻屋根
●想定坪単価:90万

--公式HPセールスコピー--
日常の家時間を、贅沢に過ごすための大人の愉しさに着目した住まい。
趣味やリラックス時間を極上にする工夫が詰まった暮らしです。
イラストは、切妻屋根の悠然とした風格のある外観デザインです。
--八郎紹介--
イラストを見て、
「いやいや、平屋じゃねーよ、2階建てじゃん」
と思われた方。当然のツッコミだと思います。
実はこれ、ドマーニと言う商品の特性のなせる業なんです。
上記リンクの記事をご覧いただけると、屋根裏のの秘密が明らかになるんですが、
「CONFATIC」「CONFATIC+」だと2階にならないんですね。
(「CONFATIC3」「CONFATIC3+」は恐らく2階認定になると思います)
この「CONFATIC」「CONFATIC+」を使って、2階建てみたいな外観を演出しているのだと思います。
公式の趣味云々を強調している下りも、CONFATICを活用した趣味部屋を提案しているものと思われます。

        

スマートパワーステーションGR(公式HP画像は「楽の家」)

出典 セキスイハイム公式HPより

●ターゲット:高齢の夫婦向け?全年齢対象?
●屋根形状:寄棟
●想定坪単価:85万円

--公式HPセールスコピー--
いつまでも楽しく豊かに暮らすための「楽(らく)」の工夫が詰まった住まい。
心地よい住空間の中で四季を愛でる、やさしい暮らしです。
イラストは、街並みに飽きのこない、寄棟タイプの外観デザインです。
--八郎紹介--
本来のスマートパワーステーション(以下:SPSと略)と言う商品は、商品特性上どちらかと言うと若い世代向けの商品だと八郎は認識しています。
あのピーキーなフラット屋根は、年配の世代には受け入れがたいと勝手に思っています。
しかし、公式HPはSPSGRを「楽の家」のモデルに持ってきました。
これはズバリ「屋根の形状」だと思います。
この3つのモデルで、高齢の世代に受け入れられる屋根の計上は「ドマーニ」か「SPSGR」でしょう。
なので、楽の家は「SPSGR」をモデルにしたのだと思います。

   

平屋のメリット

それでは、なぜ今平屋が注目されているのかを考えてみたいと思います。

家事導線が集中できる

2階建てに比べ、家事導線を集中させやすいメリットがあります。
通常の2階建てだと、1階で洗濯→2階で物干し、なんてパターンだと思いますが、平屋なら1階で完結出来ます。
当然2階建てでも工夫次第では1階だけ(もしくは2階だけ)で完結出来ますが、平屋は色々なケースを考えつつ家事導線を集中して計画できるメリットがあります。

老後2階に上がらなくてよい暮らしができる

これは大きなメリットじゃないでしょうか。
居住空間が2階にまたがると、老後、足腰が弱った時が非常に心配ですよね。
もし1階に居住空間が集まれば、移動の負担は軽減できると思います。

余計な設備やスペースを省ける

2階建てだと、トイレが2つあったり、階段のスペースがあったりするんですが。
平屋ではそのスペースが必要なくなります。
当然、平屋でもトイレ2つ作ろうと思えば可能です。
…お金はかかるかと思いますが。

構造上、平屋は2階建てに比べて強い

これは何となく予想がつきますね。
2階建てよりは平屋の方が地震などの揺れにも強いです。
建物も縦横に広がる方が、重心も安定します。

   

平屋で建てる時の注意点

次に、平屋で建てる時の注意点です。
結構、間違った情報が独り歩きしたり、勘違いが発生しやすいので列記したいと思います。

平屋は、基本2階建てより金額が高くなることが多い

「2階建てに比べて建材が減るから平屋は2階建てより安い」
と思われがちですが、そうならない事が多いです。
理由は、家を建てるのにお金がかかる場所。
お金がかかる箇所は「基礎」「屋根」です。
この部分は2階建てより平屋の方が広がりますので、割高になります。
全部が全部そうだ、といは言えませんが基本は平屋の方が高くなることを覚悟しましょう。

土地も然り。
2階建てより平屋の方が広い土地が必要です。
もし、平屋でも2階建てでもよいので家を安く建てたい場合は、
〇狭い土地に
〇建ぺい率ギリギリの
〇総2階を

建てるのが良いかと思います。
庭とか駐車場とかはマル無視になると思いますが。。。
(※これも絶対ではなくあくまで「一例」です。そうならない場合もありますのでご了承ください)

日当たりに注意!!

平屋で一番気を遣う部分はここでしょう。
周囲に家が建っていると日当たりは結構考えなければなりません。
「コの字」型にするなどの住居の形状を工夫することで解決できる場合もありますが、当然複雑な形状は建築費を上昇させます。
特に分譲地で回りに家が建っていない状況で平屋を建てるのは日当たりに対する相応のリスクを背負います。
日当たりは十分に注意してください。

防犯に注意!!

これは2階建ても左程変わらないかもしれませんが。
必然、平屋は窓などが増えるので防犯意識を高めないとリスクにさらされます。
例えば、2階建てなら2階の子供部屋の窓の鍵を閉め忘れても、空き巣に入られるリスクは低いですが。
平屋の子供部屋、となると一気にリスクが高まります。
防犯に対する意識は高めておかないと危険と言えるでしょう。

プライバシーに注意!!

居住空間が全て1階になりますので、土地の状況によっては複数の部屋が不特定多数の視線にさらされる可能性があります。
これどう調整しようかとすると…地味に間取りの難易度を上げます。
また平屋の中心はプライバシーは保たれますが、日照が届かない難点があります。
天窓などの工夫で緩和はされますが、その分建築費が上がったりもします。
平屋の間取りが難しいと言われている所以です。

外壁の塗り替え費用に注意!!

平屋で外壁を塗り直す場合は、低いから足場が不要!
と思われている方がいるかもしれません。
また、それを謳い文句にしている塗装業者もいます。
しかし、絶対そうではないので注意が必要です。
安全確保のためには足場を組んだ方が施工者の安全性が上がります。
(むしろ、安全性が確保できない状況での作業を強いるのは大問題です)
また足場を組むと、シェードやカバーをかけて周囲の塗料の飛散防止もできます。
足場を組まないとこのシェードやカバーをかけないことになりますので、周囲の家への配慮も問題になります。
平屋にする=外壁の塗り替え費用が安くなる、とはならないことにご注意ください。

   

まとめ 平屋のメリット・デメリットを踏まえて楽しいマイホーム計画を!

出典 セキスイハイム公式HPより

という事で、セキスイハイムの平屋の商品紹介とメリット・デメリットのご紹介でした。
現在、HM各社は平屋のラインナップに力を入れてきています。
これは勝手な八郎の個人的な意見ですが。
平屋が今、注目されつつあるのは、記事内でも取り上げた〇老後の生活、を考えている部分が大きいと思います。
もちろん、1階で生活のすべてが完結できるメリットは非常に大きいです。
しかし、建築費用が嵩むであろう大きなデメリットを内包しているにも関わらず、平屋が徐々に脚光を浴びているのは、遠い未来を見据えた設計・メリットを享受出来るのもあると考えます。
また、平屋にする→屋根の面積が広がるので、太陽光パネルも普通の2階建てよりは多く搭載できるメリットも付け加えておきます。

皆さまのマイホームに対する思いや願いを書き出して、〇平屋が良いのか、〇2階建てが良いのか、をよく検討されて、
もし平屋が良いね!となった場合は、セキスイハイムでは上記の商品で検討が出来る事を参考にしていただければ幸いです。

今回は以上です。
最後までお読みいただきありがとうございました!!

    

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