【第150話】北欧の販売方法は日本に受け入れられるのか?

どうも!八郎です!!
インテリア激戦区の中でも資本最大手。
世界的に有名な家具量販店C店にお邪魔しています。
駐車場の広さ、お客さんの多さ…、圧倒的なスケールの違いはまさに『欧米クラス』と言ったところでしょうか。

しかし典型的なガラパゴス庶民(←そんな言葉ある?)八郎家は、そんな欧米スタイルに戸惑いを覚えながら店内を見て回ります。

果たして八郎家が望む家具は、ワールドワイドなこのお店で見つかるのか?

それでは続きをどうぞ!!

ワンウェイショッピングは慣れないと苦痛

フロアマップを見ると、どうやらワンウェイの模様。

ワンウェイフロアの極端な例 エスケープゾーンは設けてあるが、入口から出口までほぼ導線が決まっており、目的地に行くのに時間がかかる。

行きたい所にさっと行ける日本式とは違い、これも欧米式。
所々、エスケープゾーンはあるものの、これも初見には何がどこにあるのかとても分かりづらい。
何せ行きたい所にすっといけないのが苦痛。
今回は、色々見て周りたいので問題ないけど、目的買いの場合は。。。慣れないと結構しんどいかもしれません。
例えば、最初の場所にカウチソファーがあったとして、フロアの終盤でカウチソファーの場所に戻りたくなる時の絶望感たるや…
万事こんな感じで歩かされるので、店を端から端まで歩くと結構疲れます。。。

格子状の通路。日本でお馴染み。スーパーマーケットやホームセンターはこのパターンが多い。

逆に、前述のA店の様な等の一般的な販売店の買い物導線は、入り口から格子状に通路、商品配置がレイアウトされているので目的地までスムーズに移動できます。
日本人はこれに慣れているから、と言うのもあると思いますが、ワンウェイは販売サイドの都合の押し売りと八郎は思っています。
これをあえて貫き通した北欧のC店は、自信があったんでしょうね。
…5年以上が経過した現在でも盛況が続いている現状を見る限り、彼らのマーケティング戦略は間違って無いんだと思います。
でも、でもですね。
もうここまで読まれた方は、嫌でも気づかされていると思うんですが(笑)
八郎は、どうも受け入れられないんですよね。
ひと言で言えば「不親切」
まあ、現状の日本の店舗全体が、世界から見れば「過剰に親切」と言われそうなんですが。
所詮日本は島国、ガラパゴス上等!
自分はガラパゴスに染まりきった怠け者。
このワンウエイショッピングスタイルはどうも受け入れられない否定的立場です。

   

自分で商品をピッキングしてレジまで持ち込み

店舗を2階→1階とぐるぐる歩かされた最後には(←スミマセン悪意ある書き方で(笑))
大型物流センターの倉庫かと思わせるような商品置き場が。

このような商品に添付してある番号を頼りに、通路番号と棚番を探し当て、自分でカートに商品を積んでレジまで運びます。
まさに「The セルフサービス」です(笑)
初めて見た時は、

八郎「フォークリフトの免許がないと商品下ろせないんじゃなかろうか…」

    

と本気で心配したんですが、お客さんは最下段か下から2段目までの手の届く棚から商品をピッキングできるようになっています。
それより上の段は店員さんの担当で、お客さんはいっさい手を出さなくて大丈夫です。

しかし、フォークリフトでもないと届かないような高い所にも商品が鈴なりです。店員さんはどこかのタイミングでフォークリフトか何かしらの設備で在庫を下ろしたり詰んだりしているものと思われます。
傍から見ていると、大型カートを押しながら大きな段ボールに入った家具の「組み立て前」を積み込むお客さんを多数目撃。
持ち帰るにはそれなりの積み込みスペースがある車じゃないと厳しいかもしれません。

    

フードコートが大盛況

※C社のフードコートは立ち席がメインです。大型商業施設のフードコートとは異なります

ワンウエイをだらだら歩き続け、漸くレジを抜けたと思ったら…レジの後ろも大盛況です。

  

八郎「なんだ?この黒山の人だかりは。。。」

嫁「きっと、80円ホットドックと50円ソフトクリームじゃない?」

八郎「えっ!?そんなに安く食べられるの?」

嫁「うん、これを食べにC店に来る人もいるらしいよ」

八郎「うーん、安いのは嬉しいけどあんな長蛇の列に並びたくはないなあ。。。」

    

と言う感じです。

そう言えば外資系スーパーマーケットのコ〇トコなんかもそんなウリがあった様な…
その長蛇の列の隣では、試食宣伝販売が(笑)
何やらスウェーデンの食品の試食宣伝販売という事で、物珍しさからか、試食も大好評。
レジ後ろに2箇所も黒山の人だかりができる、日本の販売店ではありえない光景が(笑)
行った日が土曜日、と言うのもありましたが、最初から最後まで人だかりで何とも疲れた店内チェックでした。。。

    

肝心のインテリアはどうだった?

八郎「インテリアの方はどうだった?」

嫁「うん、まず、インテリアより食器とか照明とか、そういう小物関連の方が気になったかな」

八郎「マジか、インテリアも(ブログの為にも)レビューしてくれ(笑)」

嫁「うーん。。。ちょっと使いの数千円の小型インテリアは、自分で持って帰って組み立てられるならお買得だと思うのもある」

八郎「ほうほう」

嫁「でも…大型家具は、配送・組み立て代まで考えると、本当にこの価格の価値があるのか迷うよねー」

八郎「そうかあ…」

嫁「うーーん、どこで家具を買おうか…」

八郎「え?ここ、そんなに響かなかった?」

嫁「うん、大型家具はここではちょっと…ね、D店次第かなあ」

八郎「そうなんだ…」

嫁は、メディアで絶賛されているC社を手放しで絶賛するかと思っていました。
しかし八郎同様、何かに引っかかり、良い印象を抱けなかった部分に、
なぜかホッとした気持ちになったのは今でも忘れません。
(次回へ続く)

   

今回の記事で、北欧系家具量販店を支持する人を敵に回してしまったかもしれない八郎です。
嫌われついでに、余計な事を2つ書きます。

①C社の家具は、引っ越し業者から嫌われてている(らしい)

理由は分解するのが大変だから。

分解運搬を拒否する引っ越し業者もいますよ。

この前相見積もりを取った時に業者に教えてもらいました。間違いありません(笑)

聞かれましたからね。「C社の家具はございますか?」ってね。

②説明書は図解のみ、文字説明一切なし!!

いざ!組み立てん!!とC店から家具をお持ち帰り。

しかし、組み立て説明書は中学生が書いた製図みたいなもののみ。

ワールドワイド対応(笑)だそうです。図解だけなら万国共通で済みますからね。

しかし家具を組み立てるのに文字説明がないとか、なかなかの塩対応ですね。

簡単な家具ならともかく、ちょっと捻られた家具は慣れていない人は苦戦必至です。

覚悟してください(笑)


とかなんとか書いておきながら、 実は、合わない合わないいつつ、新居入居後、3回ほど足を運んでいる八郎です(笑)
その事は、また別記事でアップしたいと思います。
しかし、結論から言えば、新居購入時にC店で購入したインテリアは1個もありませんでした。
さて、C店に軽い落胆を感じ、D店にすべてを賭ける八郎家。
D店は八郎家の期待に応えてくれるのか?
地域初出店のD店の実力は如何に?
次回「D店で運命の店員と出会う」
君は、選び抜くことができるか。

     

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2 件のコメント

  • こんにちは。
    そういえばうちも引越の見積もりの際にベッドはIKEAじゃないですよね?と確認されました。
    違うけどもなぜ?と尋ねると、IKEAの家具は分解できないと言ってました。
    IKEAの家具だったらどうするのかまでは聞きませんでしたが。

    • >>へまとごんさん
      コメントありがとうございます!!

      恐らくIKEA(あ、言っちゃった)の家具だと断られる可能性があります。
      業者がはっきり明言していました。
      その業者は地場の業者でしたが、引っ越し業界ではIKEAの家具は。。。という流れみたいです(笑)
      こんな事、家を建てなければ一生知らない事だったでしょうね(笑)

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