【第135話】シンボルツリーはソメイヨシノで決まり?

ソメイヨシノ

どうも!八郎です!!

八郎家初の外構打ち合わせが始まりました。
統一外構ルールはいろいろ細かくありますよ、という話を頂き、
その中で出たシンボルツリー、ここに今回は焦点を合わせます。
。。。他に話をしないといけない事は沢山あるんですが、暴走気味の八郎。
自分の思いでシンボルツリーを決めようとします。
果たして八郎思いは叶うのか?
そして、シンボルツリーに求められるものは?
それでは続きをどうぞ!!

シンボルツリーはソメイヨシノで決まり?

ソメイヨシノ

八郎「話が逸れましたので…シンボルツリーを2本決めないといけないんですよね?」

   

とりあえず話が逸脱しているので軌道修正をして、戻したつもりの八郎。
しかし、シンボルツリーは別段今日すぐに決めなくても良いのですが。。。

    

外構担当「八郎さま、シンボルツリーは別段今日決m」

八郎「ソメイヨシノにしよう!我が家のシンボルツリーはソメイヨシノで決定!

嫁・外構担当「」

八郎「春になったらめっちゃ綺麗だよ。やっぱり日本人は桜だよね」

嫁・外構担当「」

    

自分の思いを勝手に公開・押し付けてソメイヨシノをシンボルツリーすると言い出した八郎。
しかし、外構担当と嫁が、かなり八郎と距離を置いているのを感じます。
あれ?なんか拙い事言ったかな?

   

八郎「外構担当、ソメイヨシノ、選べますよね?」

外構担当「。。。選べなくはないですが。。。」

    

おうおう、選べるじゃーん、なんだったんだ、あの”軽蔑のまなざし的雰囲気”は。
八郎の気のせいだったか。

    

外構担当「しかし、シンボルツリーには向いていないと思います」

八郎「な゛っ…」

    

シンボルツリーに向かない「木」もある

シンボルツリー

八郎「ど、どうして向かないんですか?春はきれいな花を咲かせるじゃないですか?家と合わない、ってことですか?」

外構担当「いえ…家との相性、とかではございません。まず、ソメイヨシノは、根を張るスペースが結構広く、家の側に植えると基礎と干渉して問題になる可能性があります」

八郎「えっ?」

外構担当「このカラーパースの様に、家の側に植えると、間違いなく基礎と干渉しトラブルになると思います」

外構担当「よって、どうしても、と言う場合は離して植える事になりますが、ハイム営業から車4台駐車を希望されている、とお聞きしたので、そうすると…場所がですね…」

八郎「あ、全然ソメイヨシノじゃなくてよいです、駐車を優先しますんで他の木にします

外構担当「申し訳ありません、そんな感じで外構のご希望によっては、シンボルツリーには向いている木とそうでない木がございまして」

外構担当「いちおうここに、八郎さまのご要望に即した、シンボルツリーに向いている木をリストアップしていますので、良かったらご覧ください」

八郎「なんだ、候補があるんじゃないですか!?じゃあこれを見て決めたらよいですね」

外構担当「はい。後2本決めていただくことになるんですが、出来れば、2本とも落葉樹という組み合わせは避けてお選びいただくと良いかと思います」

八郎「どうしてですか?」

外構担当「落葉樹は、四季で異なる顔を見せますので、変化を与えてくれて見ていて楽しいんですが」

外構担当「冬はどうしても葉が落ちてしまい、寂しい感じになります」

八郎「…なるほど」

外構担当「2本とも丸坊主になるのを避けるためにも、落葉樹2本は避けられた方が無難です」

八郎「わかりました」

メンテナンスが楽な木、大変な木

シンボルツリー 植栽

外構担当「後、どうしても、メンテナンスが楽な木、大変な木、と言うのがあります」

嫁「メンテナンスって水やりとかですか?」

外構担当「そうですね、それもメンテナンスですが、何せ木が相手です。剪定とかもしなくてはならない場合もあります」

八郎「そうか。。。上にやら、横にやら、いろいろ伸びる奴もいるだろうからなあ」

外構担当「比較的剪定が必要な木があれば、年1回程度で良い木もあります」

外構担当「また、奥さまがご指摘の乾燥に強い木、弱い木もあります。また直射日光に弱い木、寒さ・寒風に弱い木もあります」

八郎「なるほどですね」

外構担当「家のどの方角、どの場所に植えるかでも、環境が微妙に変わります。そこもシンボルツリーを植える、重要なポイントになりますね」

八郎「…シンボルツリー、結構奥が深いですね」

外構担当「はい、また、シンボルツリーには、花を咲かせるもの、実をつけるものもあります」

八郎「おー、良いじゃないですか」

外構担当「そうですね、視覚的な変化は本当に我々を楽しませてくれます。花や実をつけて、『ああー今年も〇〇の季節かあ』みたいな季節感も味わえます」

嫁「わぁー、ステキですね」

外構担当「しかし、そうも言ってられない事情もあったります」

八郎「へ?なんでですか?」

外構担当「やはり、花や実が落ちると掃除が大変、という事です」

八郎「Oh…」

外構担当「その辺の事情も踏まえて、選択いただければ、と思います」
(次回へ続く)

   

という事で、我が家のシンボルツリーはソメイヨシノ…にはなりませんでした(笑)
たかが1本、されど1本。
シンボルツリーの奥は深いです。
しかし、結論から言っちゃいますと、我が家はメンテフリーを求めた結果。。。
超が付くほどのど定番の、シマトネリコと常緑ヤマボウシになりました。
人と違う事がしたい八郎も、メンテナンスの壁は越えられませんでした。
さて、いよいよ本格的な外構の打ち合わせに入ります。
カラーパースを見ながら、まだ見ぬわが家の外構へと思いを馳せます。
皆さんは、外構で1番力を入れたポイントはどこですか?どこにする予定ですか?
次回「家を南側へ平行移動せよ!」
君は、選び抜くことができるか。

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