【第134話】分譲地の統一外構ルールが結構細かい件

統一外構

どうも!八郎です!!

外構担当と初対面なのに、いきなり外構担当の悩み相談会から始まったファーストコンタクト(笑)
いよいよ外構打ち合わせが始まります。
封筒持参でやってきてますので、提案がありそうな雰囲気です。
しかし、この外構打ち合わせ。
分譲地の統一外構ルールーがあり、それが我々の思いを妨げます。
果たして、どんな打ち合わせになったのか?
それでは続きをどうぞ!!

外構担当がカラーパースを用意

外構 カラーパース1

外構担当「実は、こんな感じにしたらどうでしょうか?という思いで、1案考えてきました」

   

封筒をガサガサしながらファイルを出してきます。
これは、定番の「カラーパース付き」ファイルです。
いきなり提案から始まるこの打ち合わせ。
我々の様に、ほぼノープランの場合は、ありがたい提案なんですが、もし外構にいろいろな思いがある方にとって、要望も聞かずに提案、と言う流れはどうなんでしょうか?
ちょっと違和感を感じます。
そして、この違和感は、先に言ってしまうと、最後の最後まで抜けず、むしろ、不信感満載で終了してしまう、悲しい出来事が起こってしまいます。
それは、また後の話で述べたいと思います。

    

外構担当「ご覧ください」

外構 カラーパース

八郎「おおー」

嫁「わあー」

   

何も思いを伝えていない割には、割かし八郎の思いは反映された案です。
玄関前、車は4台、これなら楽に停められそうです。
リアハッチを開けるために、若干奥行きは取る必要がありそうです。
全体的に、家を南にずらす感じですね。
南側の庭は極力少なくてOKです。
極論、洗濯物が干せれば問題はありません。

   

分譲地ごとに細かい統一外構ルールがある

統一外構

外構担当「どうですか、何かご意見などありますか?」

   

我々の反応が悪くなかったのに気を良くしたのか、やや外構担当に勢いが出てきました。

   

八郎「うーん、木は要らないかなあ。剪定とか、落ち葉掃除とか面倒そうだし。それよりつつじみたいな低い奴がいいなあ」

   

何も知らない八郎は、素人全開で要望をぶつけます。

   

外構担当「申し訳ありません、シンボルツリーは最低2本は植える決まりになっておりまして。。。」

八郎「えっ?決まりとかあるんですか。しかも、し、しんぼるつりー???」

外構担当「はい、このような分譲地は、街並み・外観がある程度統一されるように「統一外構ルール」というのが定められています」

外構担当「そのルールを逸脱するような外構は出来ないようになっておりまして。。。」

八郎「ひぇーっ、そんな決まりがあるんですか?」

外構担当「例えば、△△△(八郎が建てようとしている分譲地の名前)では、シンボルツリーが2本以上と決められています」

八郎「ふむふむ」

外構担当「ところが、最近まで分譲していた超巨大分譲地、あそこのシンボルツリーは大1本、小5本と決められています」

八郎「えっ…分譲地ごとに違うんですか?」

外構担当「そうなんです。ちなみに△△△(八郎が建てようとしている分譲地の名前)は、ルールは結構緩い方ではないかと」

八郎「そうなんですか…(ホッ)」

外構担当「ちなみに超巨大分譲地、あそこはかなり厳しかったですねー」

八郎「そうなんですか…(A君苦労しただろうなあ)」

第82話参照

オープン外構とクローズ外構

オープン外構
オープン外構一例 群馬セキスイハイムHPより

外構担当「ちなみに、△△△(八郎が建てようとしている分譲地の名前)や超巨大分譲地は『オープン外構』と言って」

外構担当「基本的に、家の前を塀で囲むことは禁止されています」

八郎「へぇー」

嫁「」

外構担当「…グリーンなどで植物で目隠しをするくらいならOKです」

八郎「(…むう、意外にスルースキルが高いな…)」

クローズ外構
クローズ外構一例 セキスイハイムエクステリア静岡HPより

外構担当「逆に、クローズ外構と言って、家の周りを塀で囲む外構もありますが、これは年々減少傾向になっています」

八郎「家の近くの15年前くらいに分譲されたニュータウンは、塀と門扉が全戸についていたな」

外構担当「恐らくそれは指定外構だったのでしょうね。全戸そうなっている場合はその可能性が高いです」

八郎「好き勝手には出来なんですね」

外構担当「はい、ちなみにこの道路と土地の境界は、「クレモナピース」というピンコロ石を4列敷くとか」

外構担当「道沿いにLED夜間灯を1つ設ける、という制限もあります」

八郎「LED夜間灯は、場所は家に向かって右でも左でも良いんですか?」

外構担当「△△△(八郎が建てようとしている分譲地の名前)は…どちらでも大丈夫ですね」

外構担当「しかし分譲地によっては、正面から向かって右、とか、左、とか決まっている所もあります、むしろ決まっている方が多いかも」

八郎「なんでですか?」

外構担当「場所を決めないと、等間隔に夜間灯がつかないんですよ」

外構担当「△△△(八郎が建てようとしている分譲地の名前)は、右についたり左についたりしているから」

外構担当「家によっては、向かって左側の家が右側、向かって右側の家が左側につけると、夜間灯が固まってしまうし」

外構担当「家によっては、向かって左側の家が左側、向かって右側の家が右側につけると、夜間灯が大きく離れてしまうんですね」

八郎「そ、そうか、見た目ばらばらになりますね」

外構担当「△△△(八郎が建てようとしている分譲地の名前)はすでに結構バラバラですね。見た目にはかっこよくないですね」
(次回へ続く)

     

統一外構ルールは分譲地ごとに細かく定められており、結構面倒くさい、と言う話でした。
これは分譲地により本当にまちまちのようです。
もし、外構にこだわりがある場合は、そういう統一外構ルールのない土地を探すか、事前に統一外構ルールについてHMに尋ねられることをおススメします。
どうしてもクローズ外構が良い場合、結構選択肢が狭まるかもしれません。
外構に思いが強い方はご注意ください。
さて、シンボルツリー、と言う言葉が出た手前、いきなりシンボルツリーを選ぼうか、と言う話になります。
もっと大事な話が先にあるはずなんですが。。。
次回「シンボルツリーはソメイヨシノで決まり?」
君は、選び抜くことができるか。

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