【第133話】資金計画に高額な外構費用が見積もられている理由

マイホーム 見積もり

どうも!八郎です!!

プランの最終確認も終わり、資金担当の火災保険・地震保険の説明も終わり…
本日最後のイベントにして、家づくり初のイベント、外構打ち合わせが始まろうとしています。
外構に関する思いは、漠然とはありますが、細かい希望や予算に関しては全く考えていません。
そして、見積もり時から一貫して載っている「外構費用 210万△30万 → 180万」の記載。
頼んでもないのに高額な費用が勝手に見積もられているこの内容は何なのか?
ヘトヘトになりつつある心身に、モヤッとした気持ち。。。
そんな中で、初めての外構打ち合わせが始まろうとしています。
それでは続きをどうぞ!!

外構担当登場!!

サラリーマン 男性 外構担当

資金担当から火災保険・地震保険の説明をしてもらった八郎家。
いよいよ本日最後にして、家づくり初となる外構打ち合わせが始まります。

   

ハイム営業「それでは、外構担当を呼びましょう、スマホポチー」

   

そう言ってスマホで電話して外構担当を召喚しようとしています。
その間に、資金担当は退出されます。お疲れさまでした。

   

ハイム営業「すぐに来るとの事ですので、お待ちください。それとですね。。。」

八郎「はい」

ハイム営業「私がこの後別の用がございまして、同席出来るのがここまでとなっています」

八郎「そうなんですね。。。」

ハイム営業「でも、外構のプロですのでしっかりお話しできると思いますし、私もフォロー致しますのでどうぞご安心ください」

   

…外構のプロじゃない人が打ち合わせに来られたら困るジャマイカ…なんて悪態を心の中でつくあたり、かなり疲れてるんだろうなー、と思いながら外構担当を待ちます。

“コンコン”

外構担当「失礼します、ガチャリ」

   

ほどなくして現れた外構担当は、細身で高身長、年齢は50歳前後?くらいの男性でした。
顔が幾分こわばっているのか、ちょっと怖い感じがします。

   

外構担当「初めまして、八郎さまの外構を担当させていただきます、外構担当と申します。宜しくお願い致します」

八郎「宜しくお願い致します」

ハイム営業「それではすみません、私はこれで失礼します。外構担当、後は宜しく頼むね」

外構担当「わかりました」

   

そう言ってハイム営業は退出していきます。
ハイム営業、年齢はほぼ八郎と変わらないくらいの40前後だと思いますが、流石所長。
この場にいる全員に、上から物言いでした。
改めて、ハイム営業の会社での立ち位置が実感できた出来事でした。

外構担当「それでは、改めまして宜しくお願い致します」

そう言って、早速封筒から紙をゴソゴソ出そうとします。
しかい、打ち合わせに入る前に、モヤッとした気持ちは晴らしたいですよね?
初対面ですが、思い切って聞いてみる事にします。

外構費用180万円が最初から勝手に見積もられている理由

マイホーム 見積もり

八郎「あのう。。。」

外構担当「はい?」

   

まだ、何の話もしていないのにいきなりの質問モードに、外構担当もかなり動揺しているようです。
そりゃそうですよね、まだ風呂敷も広げていないのに、いきなり質問が飛んでくるとは想定外だったのでしょう。

   

八郎「この、頂いている見積もりなんですけど。。。」

外構担当「はあ。。。」

   

いきなり初対面の客から見積もりを突き付けられて、外構担当もさぞかしドギマギしたことでしょう(笑)

   

八郎「いきなり、外構費用が180万円見積もられているんですけど…これって、外構には180万円かけないとダメなんですか?」

外構担当「!!!なるほど、説明不足で申し訳ありません」

   

外構担当のこわばっていた顔が少し緩んだ気がしました。
どうやら八郎がモヤッとした思いを抱えている気持ちを察してくれたようです。

   

外構担当「これは、ハイムの見積もりの仕方ですね」

八郎「と、言うと?」

外構担当「基本、ハイムは必要経費は最初に多めに見積もりを提示するようにしているんですね」

八郎「???」

外構担当「例えばこの諸費用の所なんですが、色々な諸費用があーだこーだ書かれていますが」

八郎「はい」

外構担当「これは、最大の最大でかかる費用が見積もられています、でも今まで、この最大の最大まで費用がかかった方は多分いらっしゃらないと思います」

八郎「ふむふむ」

外構担当「そんな感じで、余裕をもって何でもハイムは見積もるんです」

八郎「。。。どうしてですか?」

外構担当「はい、注文住宅の必要経費って、とても流動的だと思います。八郎さまも、プランの打ち合わせの際には、オプション付けたりやめたりして、総額の上下はあったかと思います」

八郎「ですね(もっとも、八郎家の場合は当初見積もりからほぼプラスばっかりだったけど(汗))」

外構担当「施主さまの予算とか、ローンの借入限度額等もありますので、この総額見積もりは結構シビアにしておかないといけないんですね。見積もりが予算をオーバーしたらローンがその額分借りれない、なんて事象もごくフツーに起こり得ます」

八郎「ふむふむ」

外構担当「よって、必要経費の場所は、かなり余裕を持ってハイムは見積もるんですね。高めに見積って、余ったらお返しする、みたいな」

八郎「なるほどー」

外構担当「少し高めに見積もり、見積もり以上に手出しの追加が発生しないようにしています」

八郎「そうなんですね」

外構担当「よって、外構費用180万と言うのは、これだけ出せば、まあ基本的な外構工事は出来ますよ、と言う多めの見積金額です」

外構担当「なので、絶対180万以上外構に使わないとダメ!という事は全くありませんのでご安心ください」

八郎「なるほどー安心しました」

   

外構担当の切実な思い

外構担当 悩み

外構担当「我々外構の打ち合わせって、今回の様に割と内装やプランが決まってからの打ち合わせが多いんですよね」

八郎「はあ。。。」

。。。なんか話の風向きが変わったような気がしましたが、とりあえず最後まで話を聞くことに。

外構担当「そうすると、もう外構の打ち合わせ前に予算をほぼ使い切ってしまい、外構にお金が回らないことが多いんですね」

八郎「そ、そうなんですねーアハハハ(ドキドキドキドキ)」

外構担当「中には外構に熱心な方もいらっしゃって、使命感に燃えるようなご希望を頂くこともあるんですが」

外構担当「大多数の方は『もう予算無いから最低限度でやって』と言われる方が殆どで」

八郎「(これって、俺らに釘挿してるのかな。。。)」

外構担当「致し方ない、とわかってはいるんですけど、『最低限度でやって』なんて言われると一抹の寂しさはありますよねー」

八郎「え、えー、なるほどー、そうなんですねー(困惑)」
(次回へ続く)

という事で、初対面早々、外構担当の切実な思いを聞かされる八郎家でありました(笑)
私見を述べさせていただければ、自分視点で
・家を外から眺める時間 … ほんの僅か(出かける時・帰ってくるときくらい?)
・家を中から眺める時間 … ほとんど
だと思いますので、やはり内装を充実させようとは思いますよね。
人にどう見られるか、なんてあまり気にならないんで。というあくまで「私見」でした。
さて、外構の本格的な打ち合わせに入ります。
…しかし、結構色々縛りがあるみたいですよ?
次回「分譲地の統一外構ルールが結構面倒な件」
君は、選び抜くことができるか。

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2 件のコメント

  • こんばんは、そらきちです

    外構に180なんて安い方ですよ(笑)
    読んでいて笑っちゃいました

    うちも全てハイムで外構はやりました
    この先不具合があったら、全てハイムでやってもらえるメリットがあったので

    火災保険もハイムにはいりました
    なんだかんだで、丸投げできるのはハイムの良いところですよね
    そこだけしか良さはみえませんが(笑)

    • >>そらきちさん
      コメントありがとうございます!!

      この記事は八郎の書き方もまずかったなーと反省です。
      ハイムから提案頂いた外構プランの内容と照らし合わせて、180万は高いよなー、という伝え方にすべきでした。
      しかし、本当に建物・内装でほぼいっぱいいっぱい予算を使ってて180万と言う外構費も重くのしかかったのは事実です。

      笑っちゃえるそらきちさんの金銭感覚が羨ましいです。

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