【第122話】吹き抜けが広がることによるプランの変更点

どうも!八郎です!!

嫁の強い思いがプランを突き動かします。
バルコニーの必要性を再確認し、不必要と判断するや、バルコニーをやめて吹き抜けを広げる案に変更。

当然バルコニーはなくなりますが、その分吹き抜けが広がり、採光にとっては大きなプラスとなります。
これは、北側立地で南側を家で塞がれている我が家にとっては朗報かもしれません。
さて、ここから吹き抜けを拡大することによる変更点がインテ担当より告げられます。
そして、この変更によって産まれた副産物が、八郎をある考えへと導きます。
それでは続きをどうぞ!!

   

構造上、避けられないものが発生する

梁

八郎「はい大丈夫です。バルコニーやめて吹き抜けに変更でお願いします!」

嫁「(パアアアア)」

ハイム営業「かしこまりました、それではそのように変更します」

八郎「嫁が言っていた、採光に関しては改善されそうですか?」

ダンディー上司「はい、恐らく昼間は曇りでもリビングは照明が要らないくらい明るくなるでしょう、悪くない変更だと思います」

  

土壇場で決まった、バルコニーやめて吹き抜け広がるプラン。
採光にもプラスに働くようで、まさに明るく開放的なリビングに寄与してくれそうです。

※第56話参照

しかし、いくつか変更点・注意点があるようです。

ハイム営業「八郎さま、しかしながらいくつか注意点や変更点が発生しますので御説明します」

八郎「はい、何でしょうか?」

ハイム営業「まず、これは構造上、避けられないんですが…ユニット2つ分を吹き抜けとして使用すると、どうしても強度的に問題が発生します」

八郎「そうなんですね」

ハイム営業「で、図面のこの部分、にですね、どうしても『梁(はり)』を入れる必要があります」

八郎「はり…?ですか」

嫁「『梁(はり)』だよ、太い柱のこと」

ハイム営業「流石奥さま、よくご存知で。この梁を入れて強度をより強固なものにいたします、ご了承下さい」

八郎「えーっ、でっかい柱が見えるんだってよ、嫁ちゃんいいの?」

嫁「うん!吹き抜けのためなら仕方ないよ♪」

八郎「(うーん、見た目のことはかなり渋るんだけど、今回は全く気にしてないな)」

   

照明の位置が変更、シーリングファンがバージョンUP

シーリングファン

ハイム営業「ありがとうございます。後、照明の位置なども変更になるかと思いますが、その辺はインテ担当から」

インテ担当「はい、まず照明の位置が変更になります」

八郎「どの辺がかわりますか?」

インテ担当「元は、バルコニーがあった天井に設置予定でしたが、吹き抜けになったので、拭き抜けの2階に設置し、照明の内容も少し変更します」

八郎「内容はなぜ変更するんですか?」

インテ担当「2階という想定より上から照らしますので、今の商品では若干力不足なんです」

八郎「なるほどー」

インテ担当「間接照明の場所も変更し、能力をUPしたものに変更します。これも照らすスペースが広がるものによる変更です」

嫁「ちなみにどんな感じの物になるんですか?」

インテ担当「はい、こんな感じですね」

八郎「おおー、かっちょええ」

嫁「わー、ステキー」

インテ担当「拭き抜けの空間が広がったのでシーリングファンの大きさは大きくしたほうがよいかもしれませんね」

八郎「それって…価格↑になります?」

インテ担当「…なりますね」

八郎「今のままでは問題ですか?」

インテ担当「問題…ではないですけど…役不足かと思われます」

八郎「幾ら上がります?」

インテ担当「…プラス3万ほど。でもでっかくなってかっこよくなります。正直、今のヤツがちょっとショボイヤツだったんですよ。ただオープン階段との干渉を考えて、小さ目をつけていたんですね」

嫁「カッコよくなるなら、OKです♪」

八郎「」

インテ担当「かしこまりました」

   

窓の場所をいじって揃えて。。。

ハイム営業「窓の場所も…変わりますね、設計士」

設計士「はい、まず吹き抜けになったことで、主寝室とバルコニーをつなぐサッシが壁に変更になりますね」

八郎「うん、それはそうなりますよね」

設計士「で、バルコニーの窓がそのまま前に出てきます。サッシの大きさは変更なし、1階のリビングと同様のものがつきます」

八郎「なるほど」

設計士「…大きな変更はそれくらいですかね…」

そこで黙って聞いていたダンディー上司が口を開きます。

ダンディー上司「吹き抜けになり東側の壁がフリーになったので、もし良かったら。。。このスクウェアウインドウを1階と2階で場所を揃えられると、内観・外観の見栄えがよくなりますよ」

おお、OJT上司、なかなか良い提案をしてくれるじゃないですか!?
これは採用しないわけには行きません。

   

八郎「窓をそろえてもらってよいですか?」

ハイム営業「かしこまりました、ガラスはクリアにしますか?カスミにしますか?」

八郎「ぐぬぬぬぬ…」

  

1階の窓は良いんですが、2階の窓は完全に空中に浮いていますので、カーテンの開閉は紐をぶら下げて行う必要があります。

ちなみに「カスミ」とは曇りガラスの事で、外から透けて見える事は無いので、カーテンが不要になります。が当然、中からも外は透けては見えません(笑)

そもそも、この小さい窓にカーテンをつける必要があるのか。。。
ここは言いだしっぺのダンディー上司に聞いて見ましょう。

   

八郎「ここはダンディー上司だったらどうされますか?」

ダンディー上司「ここは採光のための小窓ですので、私だったらカーテンはつけずにシンプルにカスミにしますね、あくまで個人的な意見ですよ」

八郎「じゃあ、カスミで(ヨメチラー)」

嫁「(コクコク)」

ハイム営業「かしこまりました」

八郎「あっ、ハイム営業!」

ハイム営業「何でしょう?」

八郎「窓が揃ったんで、タイルの貼り分けを是非宜しくお願いします!!」

※第108話参照
(次回へ続く)

   

吹き抜け拡大案は、お金はUPしますが、内・外観ともより洗練されたものへと変貌し、八郎も嫁も大満足です。
後は、住んでみてどうなのか?といったところでしょうか。
さて、吹き抜けが広がり、一件落着、めでたしめでたし、かと思いきや。
ハイム営業の補足のひと言で、八郎に天啓が降ります。
そこから動き出す、新たなプランの変更。
そしてその決定が、あの重要なオプションにも影響を及ぼします。
次回「RE:RE:太陽光パネル、どれだけ載せる【模索】」
君は、選び抜くことができるか。

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