【第121話】バルコニーさんサヨウナラ、吹き抜けさんコンニチハ

さようなら こんにちは

どうも!八郎です!!

プランの最終確認中、嫁がベッドのメンテの仕方を聞き始めたので、どうしたのかと思ったら。。。
バルコニーをやめて吹き抜けに変える仰天プランを発動。
しかし、そのくらいの変更なら。。。とハイム側は意にも介さない様子。
でも、ちょっと待って下さい。
漢には漢のロマンがあるんですよ。
朝陽を浴びながらコーヒーを飲む、というロマンがね!!
これを阻止すべく、八郎の無駄な抵抗が始まります。
そして、その抵抗は僅か1/3話で捻り潰されます(笑)

出会いあれば別れあり。

この記事を書いている本日はちょうど令和元年5月1日。

新しい出会いは八郎家にとって吉と出るのか。凶と出るのか!?
それでは続きをどうぞ!!

朝陽を浴びながらコーヒー飲みたくないのか!?

コーヒー カップル

『いやー、今更それは無理っす』

というハイム側のけんもほろろな回答を期待しましたが。。。
どうやらハイム側からのNGは出そうにもありません。
ここは、もう正攻法、感情に訴えるしかありません。

   

八郎「いや、でも俺はバルコニーをなくして欲しくないんよ」

嫁「。。。どうせバルコニーでコーヒーが飲みたい、とか、昼寝がしたい、とか言うんでしょ?」

八郎「うっ…ま、まあそれもあるけど(て言うかそれしかないけど)」

嫁「八郎ちゃん、Aさんの家に言って来た時に熱く語っていたもんね」

  

なんだ、嫁は俺の野望を知っているジャマイカ。
しかし、俺の野望を知って、敢えて自分の思いをぶつけてきた、という事は。。。
嫁の思いも並みではない、という事です。

   

八郎「そうだよ、だったら朝日浴びながら仲良くコーヒー飲もうよ!?って言うか、朝陽浴びながらコーヒー飲みたくないの!?」

嫁「。。。コーヒーは好きだけど。。。そもそも論を言ってもよい?」

八郎「はい」

嫁「八郎ちゃんがコーヒー持って2階に上がる姿、想像できる?」

八郎「。。。」

嫁「うちのバルコニー、屋根ついていないんだよ。Aさんの所はSPSででっかい屋根ついているだろうけど」

※第87話参照


八郎「。。。」

嫁「雨降ったら飲めないし、そもそも八郎ちゃんが2階までコーヒーもって上がる姿が想像できない、相当めんどいよ」

八郎「。。。」

嫁「たぶん、1回やったら飽きるね」

八郎「」

うーん完全に見破られている。
まさに「論破された」状態。
言い返す気力もありません。

北側立地の問題点である採光をクリアするウルトラC

吹き抜け 採光

嫁「実はね。。。吹き抜けを大きくしたいのには訳があって」

八郎「…なに?(←不貞腐れている小学生状態)」

嫁「それはね、家の北側立地」

八郎「…うん」

【バルコニーあり】の場合の採光

嫁「いちおう、吹き抜けは作ったけど、バルコニーを介すし、採光は完璧じゃないかなーって思ってた」

八郎「うん」

嫁「この前、人のおうちブログ見てて、ズドーンと突き抜けた吹き抜けを見て、あー、うちもこんな吹き抜け取れればよいなー、って思ってた」

八郎「うん」

【バルコニーを無くし、吹き抜けを拡大した】場合の採光

嫁「で、ふと『あ、このバルコニー潰して吹き抜けにしたらどうかなーって』思ったら、結構自分がイメージしたものに近いのが出来るんじゃないかって」

嫁「でも、八郎ちゃんがバルコニーに思いがあるのわかってたから、なかなか言い出せなくて」

八郎「。。。」

嫁「悩んだけど、オープン階段や吹き抜けは自分の思いとしてもやっぱり大きくて」

嫁「それで、最終確認で、バルコニーがなくても設計上問題がなければお願いしよう、と思って今日初めてしゃべった、ゴメンナサイ」

   

嫁にこうも正面から説得されるとは。。。

漢には引き際も求められます。
荒れた海に、個人の思いだけで航海に出ることは誰も望みません。
船長たるもの、帆を下ろす、という決断もまた重要ですよね。

八郎「わかった、バルコニーやめて、吹き抜け採用で」

   

ユニット2個分の吹き抜けが爆誕

吹き抜け 広い

ハイム営業「だい…丈夫ですか?」

夫婦のやり取りを黙って見守っていたハイム営業が恐る恐る口を開きます。
どうやら会話が落ち着くのを待っていたようです。

八郎「はい大丈夫です。バルコニーやめて吹き抜けに変更でお願いします!」

嫁「(パアアアア)」

ハイム営業「かしこまりました、それではそのように変更します」

八郎「嫁が言っていた、採光に関しては改善されそうですか?」

ダンディー上司「はい、恐らく昼間は曇りでもリビングは照明が要らないくらい明るくなるでしょう、悪くない変更だと思います」

 

ダンディー上司はたまーにではありますが、ポイントポイントで口を挟んできます。
必要最低限しか口を開きませんが、逆にそこが説得力を増してきます。
この一期一会のダンディー上司が、この後、我々の最終確認に影響を及ぼしてくるのは、もう少し先のお話です。

バルコニーが消滅し、ユニット2個分の吹き抜けが爆誕した瞬間でした。
(次回へ続く)

   

こうしてバルコニーが消滅し、吹き抜けが大きくなった八郎家のプランです。
チラ裏ですが、実際、引っ越して住んでみて思いました。
我が家は2階でコーヒーなんて飲みません(笑)
生活の拠点はほぼ1階。
2階は寝るだけです。
この嫁の判断は正しかったと、今でも確信しています。
さて、拭き抜けが広がったことで、若干の変更点が発生しました。
この変更点を若干紹介していきます。
そして、その後、今度は八郎に思い付きが。。。
次回「吹き抜けが広がることによるプランの変更点」
君は、選び抜くことができるか。

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