【第119話】もう戻れない、痛恨の確認漏れ

割れたグラス

どうも!八郎です!!

いよいよ最終確認が始まりました。
八郎家は、嫁と八郎のふたり。
セキスイハイム側は、ハイム営業、インテ担当、そして初登場の設計士、そして設計士の上司であるダンディー上司の4名。
この2組が、設計図をはさんで、今まで決めてきた事を1個1個確認していきます。
そこで八郎がやらかした痛恨のミスとは?
それでは続きをどうぞ!!

    

「窓は種類が○○、大きさが○○で…」

女性 説明

設計士「それでは、確認させて頂きます」

ハイム営業のあいさつもそこそこに、まずは設計士さんから、これまでの打ち合わせで完成した設計図の説明が始まります。
。。。しかし、本当にガチで1個ずつ確認していきます。
しかも、窓なんか最初の提案から殆どいじっていないのにしっかり説明が入ります。
後で、それって確認要るんですか?って聞いたら、窓はオプションが非常に多く、同じサイズでも種類が結構豊富にあるそうです。
割とトラブルになりやすいので、1つ1つ確認しています、との事でした。
そりゃそうですよね。
貧民八郎家には窓などいじる余力はありませんでしたが、窓も色々種類があり、オプションによっては更に快適な生活が待っているものもあります。
トラブルになりやすい、というのもうなずけます。

しかし!
最初の設計士さんの説明があまりにも興味がない(←失礼な事言ってすみません)内容だったこともあり、身構えていた姿勢がついつい弛緩してしまいました。
自分の思いが快適エアリーどうしようか、の選択に飛んでしまったと同時に、設計士さんの言葉が聴覚からシャットアウト。
気がついたときには設計士さんの話は終わり、次はインテ担当の話に移ろうとしていました。

はっ、と思い慌ててインテ担当の話に耳を傾けます。
インテ担当の話は、内装のオプション関連の確認だったので、最初はかなり真剣に聞いていました。
流石にハイムの担当者も、これで飯を食っているだけの事はあります。
我々の選択を1個も漏らすことなく、しっかりと拾い上げて確認してくれます。
しかし、確認の舞台がカーテンという、自分の興味ない内容に移ってからは、またしても自分の意識はエアリーの是非に飛んでしまいます。。。
そして、どうしようかどうしようか、と考えているうちに、インテ担当の確認も終了。
この時、八郎が自分が犯した過ちをわかっていません。
その過ちに気がついたのは。。。引き渡し直前でした。

    

この時ばかりは、人の話を真剣に最初から最後まで聞くこと

人の話は最後まで聞く

後の振り返りでも触れますが、まず最終確認時は、他の事はいっさい考えず、ちゃんとHMの説明・確認事項を聞く。
これは当たり前ですが、最重要です。
そして度重なる打ち合わせで、自分の思い込みも形成されてしまうことがあります。
結果、この最終確認でその自分の思いがしっかり反映されているか、思い込みであったかどうかも含め、再度確認する必要があります。
その後の生活を左右しかねない選択も含まれているかもしれません。
特に思いが強い部分は真剣に聞きましょう。
思いも含め、違ったら、気に入らなかったら、遠慮なく言いましょう。
遠慮なんかしていたら絶対に納得する家なんか建ちません。
ここは、少し図々しくても言うべき場所です。
それだけのお金を投資する訳ですから。。。

ちなみに、いくつかやらかしたんですが、特にやらかしたのは「照明関連」でした。
恐らく、照明は、内装の打ち合わせでも終わりの方で打ち合わせしたので、恐らくカーテンの後に説明があったんだと思います。
しかし、この時、八郎の意識は快適エアリーの選択に飛んでおり、インテ担当の説明を全く聞いていません。
そして、厄介なのが、自分の思いは伝わっている、という思い込みです。
ホント、延々打ち合わせを続けると、この「自分の思い、ちゃんと伝えたもんね」という感覚に支配されます。

俺、ちゃんと言ったもんね、担当の人、聞いてくれてるよね?

この誤解は、しばしば通常時の打ち合わせでもありました。
まあ、HM側が間違っている可能性も否定は出来ないんですが、
大してメモも取らず、思い込みだけで話をしている八郎と、
しっかりメモを取り、次回丁寧に図面に起こしてくるHM側のどちらかが正しいでしょうか?
と聞かれれば、状況証拠だけでも、HM側の方に分がありますよね。

よって、本当に大事な打ち合わせ内容はしっかりメモを取ること。
当たり前の事ですが、これをするだけでトラブルは随分防げると思います。
そして、八郎が犯した最大のミスは…


最大のミス
最終確認まで、決めなければいけない事(快適エアリーの取り付け)を引きずった挙句、最終確認の最中にもその選択を考えてしまったこと

だったと思います。
このツケは大きかった。
この注意力散漫が、後にいくつか失敗を引き起こします。
皆さんはこのような事がないように、是非、注意されてください。

   

未経験のベッド生活がもたらす衝撃の選択

ダブルベッド

ハイム営業「ここまでで、何か気になる事はありますか?」

    

インテ担当の後、ハイム営業から、選択したオプション関連の説明を受け、特に問題もなく終了。
最終確認事項もひと通り終わったようで、区切りが良いのかハイム営業から合いの手が入ります。
あら、これで何も無ければ最終確認終わり?
時計をチラッと見たけど、まだ11時30分にもなっていません。
まあ、貧民八郎家には確認するほど多彩なオプションなどあろうはずもなく、それが速やかな最終確認の進行に一役買っているのかもしれません。

     

嫁「あのー」

   

珍しく嫁が口を開きます。
ここにもまた、最終確認ギリギリまで思い悩んだ人間がひとり。
この嫁の発言が、八郎家のプランを大きく動かすことになります。

嫁「すみません、私たちベッドで生活するのが初めてなんですよ」

一同「」

   

嫁がいきなり何を言い出すかと思えばこれです。
全員の顔がハニワになります。

   

嫁「で、勝手がよく分からないんで教えてください」

ハイム営業「え、あ、はい、我が家もベッド生活なので、わかる範囲でよければ」

   

ハニワ硬直からいち早く解けたのはハイム営業でした。
流石は所長です。
こういう突拍子もない質問にも、しっかり抗体を持っているのでしょう。
無難な受け答えで、この妙な空気を打破してくれます。

   

嫁「ベッドのマットって、干さなきゃいけないんですか?」
(次回へ続く)

     

と言う事で、最終確認の話はよく聞かないと痛い目にあいますよ、というダメな事例でした。
後、打ち合わせ時の大事な変更や、自分のこだわりや思いは、担当に伝えた後にメモを取る事をオススメします。
これが、思い込み防止や、伝え漏れ防止に役に立つと思います。
そして、何と言っても最終確認までには、全ての事項を決定させておくこと。
最悪、決めかねていたとしても、最終確認時に自分の中で検討し始めるのは×ですね。
これから、家を検討する方は是非気をつけられてください。
さて、嫁の突拍子もない発言が、八郎家のプランに風雲急を告げます。
この後何がどう変わっていくのか?
次回「バルコニー、要らないんじゃないんですか?」
君は、選び抜くことができるか。

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