【第110話】ダウンライト 固定型と交換型のメリット・デメリット

メリットとデメリット

どうも!八郎です!!

内装打ち合わせ最終章。
今回は、シーリングライトとダウンライトの検討です。
ダウンライトについて知識のない八郎は、インテ担当にいちからレクチャーを受けています。
その中で、ダウンライトは業者に交換を依頼しないといけない「固定型」、
自分で交換が出来る「交換型」の2種類がある事を説明を受けます。
ここだけ聞くと自分で交換できる「交換型」が良い!
と思いそうですが。。。
実はそうでもない、みたいですよ。
その真相をインテ担当に話してもらいましょう。
それでは続きをうどうぞ!!

LED電球の寿命は長い

LED電球 寿命

昔ながらの家では、電球切れは自分で交換するのがデフォだと思います。
ダイニングの椅子をシーリングライトの下に持って行って、よじ登ってキコキコ回して替える…
が定番だと思います。
ダウンライトになっても、電球切れを起こしたら自分で替えたいですよね?
しかも、固定型は業者を呼んで変更とか面倒そうです。お金もかかりそうだし、可能なら避けたいところですが。。。

 

八郎「じゃあ、『交換型』でお願いします!」

インテ担当「早いですね(笑)実はもう少しお話したいことがございますのでそこまでお聞きになられて御判断いただいてもいいでしょうか?」

八郎「すみません、わかりました(笑)」

インテ担当「…実はですね、LEDの寿命は長いんですよ」

八郎「…それは聞いたことありますね」

インテ担当「今までの電球タイプは2-3年くらいで電球が切れていたと思います」

嫁「そうなんですよー、地味に不便だったですよねー」

インテ担当「LED照明の場合、輝度は落ちていきますが、寿命に関しては約10年大丈夫です」

嫁「!!そんなに長持ちするんですか!?」

八郎「輝度(明るさの度合い)は10年でどれくらい落ちますか?」

インテ担当「個体差ありますが10年で約30%です。先ほどの寿命も含め個体差がありますので参考程度に聞いてもらえると助かります」

八郎「30%暗くなると、正直どう感じますか?」

インテ担当「新品と10年落ちのLEDを並べてみれば違いは歴然です」

インテ担当「しかし、毎日住み続けて毎日毎日じわじわ輝度が落ちて行き、結果10年後どう感じ方が変わるか、と言うと気がつかない事が多いと思います」

インテ担当「ふとした時に、なんか暗くなったなー、と感じることはあるかもしれませんが」

インテ担当「生活レベルでの支障はないかと思います、場所によっては暗くなる場所もあるかもしれませんが」

 

自分で電球を交換する頃には。。。

電球 交換する

インテ担当「で、実はですね、LEDの電球を交換する頃には。。。」

八郎・嫁「(コクコク)」

インテ担当「LEDのユニットや支える部分なども結構ガタが来ているんですね」

八郎・嫁「!!!」

インテ担当「となると、LEDをユニットごと交換する事をオススメしています、これが約10年に1回くらいです」

インテ担当「つまり、普通に夜だけ灯り点けるよ、的な家だとですね」

インテ担当「電球のみ交換すると言うメリットを教授できずに、電球含むユニットごと交換する、と言う事になる事が多いと思います」

八郎「えー、じゃあ交換型要らないじゃないですか!?」

インテ担当「例えば、1年365日、LED電球がフル稼働する箇所などは交換型が活きることもあります」

八郎「あー、なるほど」

インテ担当「なのでLEDをどういう場所で使うか、になる思うんですが」

インテ担当「普段使いの場合は、まずLEDの寿命が来る前に、LEDをユニットごと替える事が殆どだと思います」

交換費用はいかほどか?

電気代 費用

インテ担当「ちなみに、固定型と交換型は乱暴に言えば倍の価格差があります」

八郎「じゃあ、本当にLEDを自力で交換するメリットを活かさない限り、固定型がコスパもよいかもしれないって事ですか?」

インテ担当「左様でございます」

八郎「…もぉー、早く言って下さいよー(笑)」

嫁「ちなみに…10年に1回、ユニットごと交換すると費用は幾らくらいですか?」

インテ担当「どの値段のLED電球を取り付けるかで変わりますが…平均的なクラスの価格の交換・工事費込みで1個あたり1万~1.5万位見てください」

八郎「そうすると…リビング・ダイニングだけで10個ついていたら…10万から15万かあ、結構高いなあ」

「固定型」ダウンライトの方が機能や種類が豊富

電球 種類

インテ担当「実は固定型のダウンライトには、色々な機能がついている商品があります」

八郎「ほうほう、どんな機能があるんですか?」

インテ担当「ざっくり言うと『調光』『調色』『センサー』タイプがあります。他にも屋外用の防湿タイプもありますが、主だってはこの3種です」

インテ担当「『調光』はまさに、明るさを変更するタイプです。つまみやボタンで、明るさを調整できます」

八郎「(ホームシアターがある家以外は、あまり使用するシーンが思い浮かばない。。。)」

インテ担当「『調色』はまさに、色そのものを変えます」

八郎「(車のLEDなんかもスイッチリレーで切り替えるヤツがあるな。。。)」

インテ担当「LEDに、温かみのある電球色と白っぽい昼光色の2種類を搭載したLEDがあり、スイッチをすばやくパチパチ押すことで、色が電球色→OFF→昼白色と切り替えることが出来ます」

八郎「(うん、まさに車のLEDフォグライトとかと同じ機能だな)」

インテ担当「まあ、これは『交換型』の場合は電球を差し替えれば調光は出来るんですが」

インテ担当「1個の電球で、交換無しで、スイッチ切り替えで調光できるのは固定型の強みです」

インテ担当「最後の『センサー』タイプは、最近流行の『人感センサー対応タイプです』」

八郎「あの、夜道家を歩いていたら、いきなり家の玄関の電気がぱっ、と点くやつですよね?」

インテ担当「そうですね、他にも玄関やトイレなど、人の侵入を感知して、電気が点くように設定が出来ます」

嫁「これ、便利ですよねー」

インテ担当「『交換型』にも商品が無いわけではありませんが、圧倒的に『固定型』の方がバリエーションが豊富ですね」
(次回へ続く)

インテ担当の、親切・丁寧な説明でした。
何となく固定型と交換型については結論が出たような気がするんですが、
そもそも、ダウンライトかシーリングライトか、の結論をださないといけません。
そして、快適エアリーを採用しない場合、空調にシーリングファンを採用するのですが、
その選択と照明に関する懸案事項が。。。
まだまだ照明が終わらない?
次回「シーリングライト・ダウンライト問題 【結論】」
君は、選び抜くことができるか。

にほんブログ村 住まいブログ 一戸建 セキスイハイムへ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です