【第101話】いびつなパントリー

がっかりする夫婦

どうも!八郎です!!

いよいよプランの打ち合わせも残り2回。
今回の「設計チェック」と、「最終確認」を残すのみとなります。
プランの保留事案もいよいよ大詰め。
ついに結論が出るのか!?あの事案、この事案。。。
そして、更に思いつきの贅沢装備に食指を動かそうとする八郎。。。
最終確認前の設計チェック編スタートです。
それでは続きをどうぞ

「設計チェック」とは?

設計図 チエック

セキスイハイムのプラン打ち合わせの最後から2番目に「設計チェック」と言うものがあります。
これは何かと言うと、家の作りから(強度)、電気配線から、問題なく家が建つかどうかをチェックにかける作業です。
このチェックに合格すると、ついに「最終確認」へと進みます。
最終確認の様子はまた次の機会に述べるとして、今回は最終確認前の「設計チェック」の話です。
これは、「家が問題なく建つかどうか」を、家の強度や電気配線など、あらゆる角度から確認する作業です。
そのチェックは本社に通すのですが、その通す前に、施主の承認を得る必要があります。
今回の打ち合わせはその「施主の承認」がメインになります。

色々迷っている懸案事項は、ほぼここで結論を出す必要があります。
また間取りをここでひっくり返す場合は、設計チェックに回す前に再度、プランを作り直す必要があり、結果、最終確認がずれ込む事となり、施工のタイミングが遅れます。
今回は、今までの打ち合わせである程度保留にしていた事案の結論を出す場でもあります。

洗面所の収納はどうなったのか?

洗面所 収納

ハイム営業「宜しくお願いします」

八郎・嫁「宜しくお願いしまーす!!」

ハイム営業「今回はですね、まず前回の洗面所の収納がどうなったか、そしてそれに伴い何がどう変わったか、と」

八郎・嫁「(コクコク)」

ハイム営業「太陽光パネルの搭載量と快適エアリーをどうするか」

嫁「(ジーッ)」

八郎「。。。」

ハイム営業「他に何か気になる点があればお伺いしようかと思います」

ハイム営業「今回が大きく変更するのは最後の打ち合わせになります」

いろいろ紆余曲折の末、二転三転したプラン打ち合わせもこれが最後かと思うと感慨深さともう変えられない焦りに似た気持ちが同居した、変な感覚に襲われます。
何となく落ち着かない感じでの打ち合わせスタートです。

ハイム営業「早速ですが、前回お話した、洗面所の収納の件ですね」

ハイム営業「図面はこんな感じになります」

そう言って図面を広げるハイム営業。
嫁は食い入るようにそれを見つめます。

いびつなパントリー

ハイム営業「洗面所の収納スペースを確保するため、パントリーのスペースを削り、このような間取りに変更しています」

図面で見ても、かなりパントリーがいびつになったのが見て取れます。
洗面所の収納のために、わかってやった事ではありましたが、こうして図面を見せ付けられると物凄く違和感があります。
それ程興味がない八郎ですら、違和感しか感じません。

嫁「」

…嫁は絶句しています。

これは、最早パントリーの機能を果たさないかも知れないな、

そう直感が告げています。
パントリーの壁面は半分に減らされて、減らされた壁側の収納は確保出来るのか?
いろいろ不安しかありません。
タオル収納の代償はかなり高くつきました。
やはり、収納はしっかり考えておかないと、このような悲惨な図面になりかねません。
もし、注文住宅を考えていらっしゃる方は、ハウスメーカーからプランの提示があったら、各部屋の収納シーンはしっかり思い浮かべるべきかと思います。

今思えば、無理ムリ洗面所に収納を設けず、パントリーにタオル関係を収納しても良かったかもしれません。
最低限度の収納は手洗いシンクの下にある訳です。
必要以外の収納はパントリー側に直しても良かったのかも、そんな事を思ってしまうも、祭りの後、後の祭り。。。
洗面所で完結しようとしたために招いた悲劇。。。
注文住宅においては、既存の発想に囚われない、柔らかい頭、柔軟な発想は必要だなーとつくづく感じさせられた事案でした。

ハイム営業「こうなりましたけど…大丈夫ですか?」

八郎「。。。」

嫁「。。。」

八郎「。。。大丈夫です」

大丈夫な訳ないんですけど、そう言うのが精一杯でした。
正直、大丈夫じゃない、と言うべきだったかと、今更ながら後悔の事案です。
でもその時は、思考停止してしまい、この案がベストなんだ、と2人とも暗示をかけているような状態でした。
皆さんも、やっぱり納得がいかないかも、と思った場合は、遠慮なく待ったをかける事を強く勧めます。
(次回へ続く)

と言うことで、パントリー後悔の巻、でした。
こういう、納得いかないかも知れない、なんか引っかかる、そういう事案は絶対に立ち止まって色々考えるべきです。
もし、ここでストップをかけて話し合いを続けていれば、もっと良い案が出ていたかもしれないです。
しかし、八郎家は立ち止まっていはいられません。
設計チェックのための打ち合わせは続いていきます。
次は、太陽光パネルの搭載量に結論を出します。
2kwか?4kwか?
現状維持か?更に資金マシマシか?(笑)
まだ見ぬローン地獄を横目に出した結論。
次回「RE:太陽光システム 太陽光パネル搭載量の結論」
君は、選び抜くことができるか。

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2 件のコメント

  • こんにちは

    そらきちです

    パントリー悩みの種だったのですね
    最終の2回目でもまだ完璧ではなかったのですね

    ウチはパントリーは省きましたが、一つ、付けて良かったものがあります
    階段下収納部屋です
    日用品の全てが置けます
    家ってやっぱり物の収納が必要ですよね

    羨ましいのが、八郎さんの奥様も一緒に話し合いに参加されている事です
    うちは夫が一回も話し合いに参加しておらず、ましてや家づくりの提案も皆無でしたので、100%、私の一存で全てを決めました
    なのでかなり、疲れました

    既に完成されているでしょうけど2人で決めた城は住み心地良いでしょうね

    • >>そらきちさん
      コメントありがとうございます!!

      そらきちさんはおひとりで打ち合わせされていたんですね。
      それは大変だったでしょう。。。
      しかもでっかいデシオを建てられたとあっては尚更でしょう。

      八郎はブログにもあるように、打ち合わせの邪魔しかしてません(笑)
      嫁も、俺がいなければもっと自分好みの家を建てる事が出来たんじゃないでしょうか。
      でも不思議なもんで、最初はそれほど興味なかった家も、今ではブログに書くくらい興味があるようになったわけで。
      人間ってどこで何がどうなるか、なんてホントわかんないもんですね(笑)

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