【第92話】プランやり直しの危機

どうも!八郎です!!

新居のプランの見直しをしている中で、「洗面所」に魔物が棲んでしました。。。
タオルの収納スペースがなく、このままでは風呂に入っても身体が拭けません。

まずは収納のスペースを確保しないといけません。
ハイム営業に早速相談します。
まずまず満足していた八郎家のプランは、いったいどうなってしまうのか!?(←懐かしいフレーズですね(笑))
それでは続きをどうぞ!!

焦る嫁

そして迎えたハイム営業との打ち合わせ当日。

ハイム営業「(いやー、久々の登場(笑))どうですか?これまでに何か気になっていること、変更したいところはありますか?」

ハイム営業は、打ち合わせの最初にまずこのフレーズを言ってくれます。
これを言ってくれると、「ああ、しゃべっていいんだ」と思わせてくれるのでありがたいですね。
他の営業さんも、こんな声かけから打ち合わせが始まるのでしょうか?

さて、ここはタオルを置く収納スペースがない事を早急に告げなければなりません。

八郎「いや、実は洗面jy」

嫁「身体が拭けないんです!!」

八郎「」

ハイム営業「はい?」

嫁「タオルが置けないんです!!!!」

珍しく嫁が先んじて話を始めます。
どうやら、この件が非常に気になっているようです。
そして、後に大きな後悔を残す打ち合わせが始まっていくのでした。。。

風呂と洗面所を広げることは出来るが

ハイム営業「なるほど、確かにこれではタオル関連の収納が無いですね」

事情を聞いたハイム営業が、しれっとした顔でうなずきます。
いやいやいや、あなたが提案したんでしょ!!
と言う突っ込みは心の奥底に閉じ込めて、改善の道を探ります。

八郎「具体的に、どういう方法があるでしょうか?」

ハイム営業「それは、パンt」

嫁「洗面所と風呂場を広げることは出来ないんですか?」

ハイム営業「えっ?」

初めて嫁が自分の発言に被せてくる姿に、ハイム営業も同様を隠せません。
しかし、ここでいつもと違う嫁である事を感じ取ったようです。
すこし、間を空けて、言葉を選びながら話し始めます。

ハイム営業「そうですね…可能です、広げられます」

嫁「ホントですか(パアアアアア)」

ハイム営業「しかし、玄関が狭くなります」

嫁「えっ、玄関そのままで和室を縮めたらどうですか?」

ハイム営業「うーん。。。玄関のドアをずらすのに限界があります」

嫁「どうしてですか?」

ハイム営業「ユニットの柱がここに来ています。この付近に玄関のドアを設置することが出来ません」

嫁「。。。」

ハイム営業「この隣のユニットに玄関を設置するとなると。。。間取りそのものを変えないといけなくなりそうです」

嫁「そんな…」

どうやら玄関のドアをずらせるのには限界があるようです。
この辺に、ユニット工法の難しさを感じます。
ユニットの境にかかると、プランの細かい調整が出来ないのがセキスイハイムの最大の弱点かもしれません。

最善の策は

ハイム営業「図面を引きなおせ、とおっしゃれば引き直します」

ハイム営業が、静かな、でも諭すような口調で話します。

ハイム営業「しかし八郎様はお引き渡しの日時がほぼ決まっている状態です」

ハイム営業「内装の打ち合わせも、順調に進んでいるとお聞きしています」

ハイム営業「ここで全てを一からやり直す、となると、時間の制約もあり、満足な打ち合わせが出来なくなる可能性があります」

八郎・嫁「。。。」

ここでプランをひっくり返すのは、その後の完成度に影響が出る、というハイム営業の静かな警告です。
八郎家にも、長女の結婚式までに家を建てたい、と言う思いがあります。
確かにここで、全てをひっくり返すのはリスクがあります。
最初からやり直すか、それとも今あるプランの中でやりくりをするか。。。
様々な思いが往来し、口が思うように開きません。

ハイム営業「やはり、ここは。。。」

重苦しい空気を打破するように、ハイム営業が口を開きます。
(次回へ続く)

思わぬタオルの収納から端を発する、プランをやり直すかもしれない可能性。
しかし、それは残された時間を鑑みても得策ではない事をハイム営業が静かに進言します。
家づくりに「最善」、は無いかもしれません、
しかし、「最善『と思われる』」選択は幾度も迫られる、それが注文住宅の面白さであり辛いところです。
苦渋の選択、八郎家の選んだ結論は。
次回「取捨選択の時」
君は、選び抜くことができるか。

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