セキスイハイムbjベーシックで家を建てる

40代おっさん。嫁と3人娘。家づくり知識ゼロ。 突如、家を建てる事を決心。さてどんな家が建つのやら。

【第71話】激突!!シンプルモダンvsオーセンティックモダン

f:id:hachiroublog:20190309173827j:plain

どうも!八郎です!!

 

いよいよ次回は内装打ち合わせです!!

 

…のはずなんですが、それを前に、何やら八郎家は一触即発の雰囲気っぽいですよ。
いったい何事でしょうか?
それでは続きをどうぞ!!

※「シンプルモダン?」「オーセンティックモダン?」なんぞそれ?と言う方は

 www.hachiroublog.com

 ↑こちらの記事を読まれて戻ってくるとこの話が5倍楽しく読めると思います(以上ちゃっかりちゃりの助宣伝)↑

天下分け目の戦(いくさ)

f:id:hachiroublog:20190309174107j:plain

関ヶ原の戦い Wikipediaより抜粋

時は2018年某月某日

 

八郎家、ダイニングテーブルの両岸に座る2人の武将。

 

シンプルモダン軍 武将『八郎』三成

 

オーセンティックモダン軍 武将『嫁』川 家康

 

この両軍が、これから天下分け目の「関ヶ原の戦」に臨もうとしていた。
八郎家新居の覇権を争うべく、両群の鍔迫り合いが幾度と無く続いていたものの、いよいよ風雲急を告げる事態に、両者、雌雄を決すべく、ダイニングテーブルに相対峙する。
奇策・奇襲による電光石火の決着を見るのか?
果てまた、篭城、長期戦も有り得るのか。
いよいよ待ったなしの最終決戦。
誰もが予想のつかない戦の幕が、今、切って落とされる。

洗練されたスタイルになるオーセンティックモダン

f:id:hachiroublog:20190309174723j:plain

セキスイハイム東北HPより

『嫁』川家康は、この日のために周到に策を弄していた。
パソコンには、ダークインテリアのサイトを数サイト開き、スマホにはお気に入りの写真をフォルダに大量保存。
自分の家に対する思いを、情報量のボリュームで勝負しようとしていた。
一方の『八郎』三成は、空手、丸腰。
よく言えば「正々堂々」、シンプルに言えば「無策」、悪く言えば何も考えていない。。。
この、ふたりの武将の想いの差が、序盤はそのまま形成に出る。


嫁「私は絶対にダークブラウンの床がいい!!あの落ち着いた雰囲気、重厚感がある中の渋さに囲まれた家にしたい」

 

八郎「。。。」

 

嫁「ほら、見て!私家具もダークブラウンなの!私、家を買うとしたら、床をダークブラウンにして、ダークブランの家具に囲まれて」

 

八郎「。。。」

f:id:hachiroublog:20190309180854j:plain

三菱電機 冷蔵庫HPより

嫁「この前買った冷蔵庫も、行く行くを考えてあの色(ダークブラウン)にしたの!八郎ちゃんには反対されたけど」

 

嫁「私、マイホームを買えるかもしれないこの時を待っていたの!色々サイトやブログでインテリアコーディネートも調べて。。。」

 

八郎「。。。」

 

嫁「もう、アクセントクロスも、ソファも、ラグも、ダイニングテーブルもイメージがあるの!だから絶対に譲れない!!」

 


どうやら、『嫁』川家康がこの戦にかける思いは相当なものであるようだ。
『八郎』三成は、『嫁』川家康の正面からの猛攻を受け止めながら、反撃のチャンスを伺っていた。。。

ただただ明るい部屋を目指したい

f:id:hachiroublog:20190309175021j:plain

セキスイハイム中部HPより

八郎「なるほど、嫁ちゃんの言うことはよく分かった」

 

嫁「え、じゃあ、新居はダーク路線でいいの!?」

 

八郎「いや、1個気になることがあってね」

 

嫁「え…」

 

八郎「うちって、東・南東・南・南西・西の5方向を家でふさがれるでしょ?」

 

 嫁「うん」

 

八郎「これって、土地を買う時から分かっていたけど、採光に関してはかなりのビハインドだと思うのね」

 

嫁「。。。」

 

八郎「今のところ、オープン階段で吹き抜けを採用して、多少その問題は緩和されそうだけど」

 

嫁「。。。」

 

八郎「昼間の暗さは避けられないと思うんだ。そうしたら、床って白のほうがよくない?」

 

嫁「暗かったら、電気点けたらいいじゃん!」

 

八郎「そりゃまあそうだけど(苦笑)」

 

八郎「この前工場見学前に、オープン階段の物件見に行ったの覚えてる?」

 

嫁「うん」

 

八郎「あそこの物件の白い床が、太陽の光に反射して明るかった感じがすごく良かったんだよねー」

 www.hachiroublog.com

 嫁「。。。」

援軍到着

f:id:hachiroublog:20190309180128j:plain

三女「ただいまー♪」

 

そこに思わぬ伏兵が現れる。
『三女』輝元が中学校の部活から帰還したのだ。
『三女』輝元は、『八郎』三成側に必ず加勢する「儀」を持った武将であった。

 

八郎「ねえねえ三女ちゃん」

 

三女「なーにー?」

 

八郎「今、新しい家の話してたんだけど、やっぱり家って明るいほうがいいよね?」

 

三女「そりゃあ、やっぱり明るいほうがいいなあ」

 

八郎「そうしたら、床の色って、お日さまの光を反射して明るくなる白と、くらーくなる茶色とどっちが良い(←誘導が酷すぎ(笑))」

 

三女「しろーっ!」

 


思わぬ援軍を得て、我が意を得たりの『八郎』三成。
突然の援軍に、『嫁』川家康の乱れた陣形を見逃さない。
一気に、敵陣の大将を目指し、短期勝負に掛ける。

更に思わぬ伏兵現る

f:id:hachiroublog:20190309180149j:plain

次女「ただいまー」

 

『嫁』川家康の陣形の乱れを突かんと、躍起になる『八郎』三成の前に、伏兵が現れる。

アルバイトから『次女』川秀秋が帰還。
何となく、武将の名前から結果が見えたと思われるが、気にせず続けることとする(笑)。

 

 

嫁「次女ちゃーん、床の色ってホワイトとダークブラウンならどっちが良い?」

 

次女「え?うーん、あんまり興味が無いけど…」

 

 

『嫁』川家康のすがるような眼に、『次女』川秀秋が察した模様。
実際の歴史にも、こんなシーンがあったとかなかったとか。

 

次女「えーっと、お母さんはどっちにしたいの」

 

嫁「ダークブラウン。。。」

 

次女「ふーん、で、お父さんは何で白推しなの?」

 

八郎「いや、家の立地上、昼間は太陽の光があまり入らなく暗そうだから、床くらいは明るくしようかなあ、と思って」

 

次女「ふーん。明るく、ねぇ」

 

 

それまで傍観者のような振る舞いだった『次女』川秀秋が次の瞬間、『八郎』三成に牙を剥く!

昼間ってそんなに家にいるの?

f:id:hachiroublog:20190309180510j:plain

次女「うちらってさ、昼に家にいることある?」

 

八郎「え?」

 

次女「だって、みんな週5は仕事か学校だよ?休みの日も昼間いないこと多いでしょ?」

 

八郎「あ。。。確かに。。。」

 

次女「昼間、家にいないのに昼の部屋の明るさの心配するとかおかしくない?」

 

八郎「あー、いや、でも、ほら、老後とか。俺らには『終の棲家』じゃん。。。」

 

次女「へー、そんな先の事まで考えているんだ、そしたら。。。」

 

次女の顔に魔性の微笑が浮かぶ

 

次女「そんなにお父さんが白がいいって言うなら、白にしたらいいよ、ねえお母さん」

 

嫁「え!?うそ、そんなぁ。。。」

 

次女ニヤニヤ

 

次女「でもねお母さん、白ってさ、汚れが目立つよね?」

 

嫁「え、えぇ、まあ」

 

次女「お父さんが白推しだからさ、責任持って毎日掃除機かけるってさ」

 

八郎「」

 

次女ニヤニヤニヤニヤ

 

嫁「あ、あぁ、そうね。毎日掃除機かけてくれるなら、白でもいいかな♪ダークは諦めよおっと」

 

嫁ニヤニヤニヤニヤニヤニヤ

 

八郎「あ、いや、やっぱダークかっちょええよね、ダークブラウン万歳っす!ダークジオン!!」


『次女』川秀秋の奇襲で『八郎』三成軍は崩壊。
こうして、『嫁』川家康が天下分け目の関ヶ原の戦いを征した。
以降、八郎家の新居の全権限を、『嫁』川家康が掌握、その後長きに渡り『嫁』川幕府が八郎家を統治していくのであった。。。
(次回へ続く)

 

こうして、八郎家の家のスタイルは「オーセンティックモダン」に決定。
ダークブラウンのフローリングに、ダークブラウンの建具でインテリアの話が進むことになります。
さて、いよいよ次回から、内装打ち合わせです。
八郎家は初めて、セキスイハイムの本社へと向かいます。
そして、新キャラ「インテリアコーディネーター」が登場します。
果たして、どんな絡みが待ち受けているのか?
次回「インテリアコーディネーター登場!!」

君は、選び抜くことができるか。

にほんブログ村 住まいブログ 一戸建 セキスイハイムへ

いつもありがとうございます。応援宜しくお願い致します!!