【第65話】SIM-HIME -セキスイハイムの光熱費シミュレーション-

どうも!八郎です!!

セキスイハイムと土地売買契約を交わした八郎家。
ついに念願のマイホームへ大きく前進を果たします。
今後の打ち合わせは、内装関連が中心になってくるのかと思いきや、その前に電気代シミュレーションなるものをすると言うハイム営業。
そこに待つものは何なのか?
それでは続きをどうぞ!!

電気代とガス代の明細をもって…

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土地の売買契約も結び、いよいよ、念願へのマイホームへの速度のギアが1段上がった八郎家。
この後は、内装打ち合わせて、外構打ち合わせて、いよいよ着工!!
。。。とは、すんなり行かないようです。
実は、前回の土地売買契約時に、ハイム営業から「1年間の電気代とガス代が分かればこの紙に記入して持ってきて欲しい」と言う要望がありました。
嫁はその辺非常に几帳面で、郵便ポストに投げ込まれている、ガス代や電気代の明細をしっかり保存しているタイプ。
今回、その明細をきっちり1年分記入して打ち合わせに臨みます。

八郎「こんばんは!宜しくお願いします!!」

ハイム営業「宜しくお願いします。早速ですが…公共料金の明細ってありました?」

嫁「はい、書いてきました」

ハイム営業「ありがとうございます!ちょっとお借りしていいですか?」

嫁「どうぞ♪」

ハイム営業「ではいきなりでスミマセンが、ちょっと失礼しますね」

打ち合わせのあいさつも早々に、いきなり後方に下がるハイム営業。
いったい何をしにいったのでしょうか?

光熱費シミュレーション「SIM-HIEM」

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嫁「何しに行ったんだろうね?」

八郎「詳しいことは分からないけど…出費が嵩みそうな話になるのは間違いないでしょ」

嫁「え、そうなの?」

八郎「わざわざ光熱費を聞いてきたあたり、例えば『この技術を導入すれば、光熱費がやすくなりますよ!』的な何かじゃないかな?

嫁「ふーん。。。一時的に高くついても、長い目で見ればプラスになるんだったらいいけどな」

確かにそうなんですが、そういう費用対効果が確実視されている商品なら誰もがつけているはずですし、そういう商品ならHMも最早デフォルトとして標準装備してくるはず。
そうかどうか効果的に怪しい?から、標準装備にならない商品を何とか理由をつけて売ろうとするのでは。。。
そんな斜に構えた気持ちでハイム営業を待っていました。

ハイム営業「スミマセン!お待たせいたしました!!」

ハイム営業が駆け足で駆け込んできます。
やはり、手には何やら怪しい光を放つ(ように見える)資料を持って(笑)。

ハイム営業「実は、今回打ち合わせの前に、ひとつ提案させていただきたいことがありまして」

そう言って、怪しい光を放つ(ように思い込んでいる)資料を広げます。

えっ?太陽光発電って実はスゴイのか?

ハイム営業「この資料は八郎さまの光熱費と、地域標準の光熱費のざっくりとした比較です」

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ハイム営業「電気代は平均よりやや少なめ、なんですがガス代が平均より高いと言う結果になっています」

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嫁「確かにうちはガス代高いよねー」

八郎「田舎だからプロパンガス、というのは要因のひとつだと思う。それから女系家族だからシャワーの回数が多いのもあるね」

ハイム営業「もし、ハイムの家の性能で、太陽光を搭載した時の光熱費シミュレーションがこちらです」

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その資料の最後の行の金額が驚愕です。

資料「セキスイハイムに太陽光発電システムを装備していただくことで」

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資料「約『199,530』円/年の光熱費を削減できる計算になります(ドヤア)」

資料にあるように、電気代・ガス代の光熱費約年間約22万が、太陽光をつけると年間約2万まで下がると言うのです。
なんと20万も、金額が浮くと言うのです。
これはにわかに信じがたい話です。

ハイム営業「実際のシミュレーションの詳細がこちらです」

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沢山の表やグラフを提示されて段々意味が分からなくなってきます。
痺れを切らして質問してみます。

八郎「つまり、どう言う事ですか」

ハイム営業「はい、オール電化にして、エコキュートにして、太陽光発電をつければ」

ハイム営業「太陽光発電の使わなかった余剰分を売電することにより、年間の電気代は2万円程度になる、というシミュレーションです」

八郎・嫁「!!!!」

ハイム営業「まあ、日照時間が発電を左右するので『絶対』ではありません

ハイム営業「しかしグラフを確認してもらえればお分かりいただけると思いますが」

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ハイム営業「夏場は売電で、電気代がマイナス域になっていますよね」

八郎「そうですね…」

ハイム営業「これは、太陽光発電で『収入が発生している』という状況です」

八郎「マジですか!?」

嫁「うそぉ…」

なんと、太陽光発電を載せると、夏場は収入が得られる、と言うことなんでしょうか。
太陽光発電システムって、なんかとんでもなくスゴイシステムじゃないですか!?
なるほど、空き地に太陽光がドカーンと積んでいるのはこれが理由か!
超素人感覚のおめでたい発想にひとり納得のしたり顔です(笑)

ハイム営業「最後にこれが

①現在のお住まい

②一般の住宅

③セキスイハイムの家のみ

④セキスイハイムにオール電化とエコキュート

⑤セキスイハイムにオール電化とエコキュートと太陽光発電システムを載せる」

ハイム営業「の、5種類の年間の電気代を棒グラフで比較しました」

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そりゃそうでしょう。①では22万するのに、⑤では2万になっています。
棒グラフも、カックーン、と劇下がりしています。

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ハイム営業「未来の事なのではっきりとしたことは言えませんが、こちらは30年間の総光熱費の予想です」

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ハイム営業「買い取り単価はあくまで仮定での話です」

ふむふむ、買い取り価格が8円だとしても30年間では476万も得になっています。
メンテナンス代は考慮されていない、と明言されているところは潔いんですが、30年も太陽光発電はもつのでしょうか?
また実際のメンテナンスコストも気になるところです。
この未来の数値は、話半分にしておきましょう。

4kw?聞いてないぞ

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夢のような話の連続に、打ち合わせののっけから気分上々なんですが、ふと引いた位置から資料を見ると、違和感を感じます。
恐らく、懸命な読者さんはもうお気づきでしょう。

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八郎「ん?4kw・・・?」

そうです。Bjベーシックは太陽光発電システムが標準装備されているんですが、実は、その搭載パネル量は2kwでした。
しかし、シミュレーションは4kwになっているジャマイカ!?
なんなんだこれは。それともサービスで4kwが標準装備されるとでも言うのでしょうか。

八郎「あのぉ、ハイム営業」

ハイム営業「はい(ドキッ)」

八郎「いや、このシミュレーション、『4kw』て書いてあるんですけど、bjベーシックの太陽光は標準4kwでしたっけ?」

その質問に封筒が待っていたかのように更に怪しい光を醸し出します(笑)
そして、その封筒にハイム営業の手が伸びます。

ハイム営業「いやそうではないんですが、実はですね。。。」

そう言ってハイム営業は、怪しく光る封筒から、更に怪しく光る2枚の紙を取り出すのでした…
(次回へ続く)

資料の話だけでは、夢いっぱいの太陽光発電システム。
これを搭載すると、30年後は476万も浮くそうです(笑)
…そんなんやったら誰でもつけてるっちゅーねんって話ですよね。
それはさておき、ハイム営業はbjベーシックは2kwが標準なのに、なぜ、4kwでシミュレーションを組んだのか?
怪しい雰囲気から、怪しさ満載へ、そしていよいよ怪しさ全開へ(笑)
次回、「太陽光の誘惑」
君は、選び抜くことができるか。

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