【第44話】餅は餅屋

どうも!八郎です!!

B社との契約を本日中に決めなくてはいけない八郎家。
B社で家を建てたB君の見立ては、オプションは確かに安いけど、総額では普通、という判断。
この見積もりの真意はいったい…
では続きをどうぞ!!

    

本物かそれとも、ハリボテか

B君「オプションは安いけど総額は高いから…よっぽど良い家なのか…」

B君「他で調整が入っていて、トータルではそんなに変わらないのか」

八郎「え?他で調整?」

B君「わからないです。あくまで想像の域でしかないです。単純に家がすごい立派なグレードなのかもしれない」

八郎「見えるところは価格を削って、わからないところに転嫁してる、ってこと?」

B君「本当に想像でしかないですから。八郎さん、オープンハウスの話は持ちかけられました?」

八郎「うん、やってくれれば値引きするっては言われたね」

B君「本気で客寄せに使おうとしているのなら、グレードの相当高い家になっている可能性もありますけど…」

    

推理は袋小路へ

B君も、注文住宅の経験者としては大先輩ですが、HMの営業ではありません。
推測の域でしかないため、真意を裏付ける方法もなし。
この推測を最後に、B君との会話は袋小路へと入っていきます。

    

B君「不安にさせてすみません。ただ一生に一度の買い物を今日中に決めろ、というのは尋常じゃないですよ」

八郎「だよなぁ、絶対おかしいよね」

B君「やはり、その裏に隠されているかもしれない何かを勘繰りたくなりますよね」

八郎「やっぱ普通じゃないよね」

B君「冷静に考えるとそうですね」

B社推しのB君も流石に慎重です。それだけ尋常ならざる状況なのでしょうか。

八郎「ごめん、家庭サービスの貴重な時間にありがとう!今度飯おごるよ」

B君「飯はいいですから、家完成したら見せてください!」

八郎「貴重なアドバイスサンキュ!」

B君「いえいえ、難しい決断だと思いますけど…後悔無いように選んでくださいね」

   

…後悔無いように選んでください
それが出来れば、どれだけ楽なことか…

って貴重な時間を削ってアドバイスをくれたB君に毒づいていたらバチが当たります。
電話を切って状況を整理します。

○オプションの見積もりは安い
×坪単価を見るとそうでもない
○グレードの高いモデルの可能性がある
×実は他の装備で差額を調整されている可能性がある


。。
。。。
ダメだ、これを判断できるのは、HMの人じゃないと出来ない。
はぁー、知り合いにHMの人でもいればなぁ…

   

天啓に打たれる

f:id:hachiroublog:20190129212320j:plain

…ん?知り合い?
そうか、知り合いではないけど…
どちらかと言えば、B社の事は全否定されそうだけど、でも聞ける人は、今はこの人しかいない。

   

八郎「おし、電話する」

嫁「え?HMに知り合いとかいるの?」

八郎「知り合い、と言うか、知り合った、と言うか」

嫁「???」

八郎「ハイム営業に電話する」

嫁「えぇーーーっ!?」
(次回に続く)

   

細かい評価は同業者にしかわからない。
そう判断して八郎が出した結論は「ハイム営業」に教えを請うことでした。
当然、商売敵(がたき)の見積もりです。
躍起になって否定してくることは目に見えています。
しかし、それでもここしか頼るところが無かった八郎。
おかしな事だとわかりながらも、ハイム営業に電話をかける八郎。
次回「本日2回目の打ち合わせ」
君は、選び抜くことができるか。

いつもご覧いただきありがとうございます。下記バナーをクリックしていただくと励みになります。

にほんブログ村 住まいブログ 一戸建 セキスイハイムへ

にほんブログ村


セキスイハイム(一戸建)ランキング

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です