【第29話】オープンハウス

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どうも!八郎です!!

 

最近、TVでやたらHMのCMを見かけるのは八郎だけでしょうか?

セキスイハイムの「あったかハイムが待っている~♪(だったかな?)」もかなりの頻度で見かけます。

セキスイハイムさん、力入っていますね!!(でも家の価格に転嫁しないでね~)

これって、家を買ったから気が付くようになったんですかね?(^^;)ゞ

(以上、大きなひとり言終わります♪)

 

 

B社の営業から持ちかけられた「プレミアムオーナー」。

その、プレミアムな中身とは?

それでは続きをどうぞ!

 

 

 

営業「もしご成約いただければ」

 

八郎・嫁「(こくこく)」

 

営業「とある条件を飲んで頂ければ、いろいろとサービスやお値引きをさせて頂きます」

 

 

 

プレミアムオーナー、と持ち掛けられておいて、後から条件付になっています。

この辺も話術なのでしょうか?条件付プレミアム。

うーん…(笑)

とりあえず、中身がわからないので当然の突込みを入れて、相手の反応をうかがいます。

 

 

 

八郎「その条件とはどんな物でしょうか?」

 

営業「△△△(分譲地の名前)」では、八郎様が最初のオーナーとなります。そこで、弊社としても色々イベントをしたいと思っております」

 

八郎「イベント…ですか?」

 

営業「例えば、家が完成するまでの間に「上棟式」の言うのがありますが、それを一般公開したり」

 

八郎「「上棟式」と言うのを公開すると、人が集まるものなんでしょうか?」

 

営業「弊社の上棟は、工場からユニットを運んでそれを1個1個クレーンで吊り上げてからの、吊り下げて据え付けて来ます」

 

八郎「(???なんかイメージが分かないな)」

 

営業「結構珍しい光景かと思いますので、こんな感じで、工場でユニットを作って現地に運んで組み立てる、と言うのをアピールしたいんですね」

 

八郎「(まあ、それくらいなら別に見せても問題は無いかな)」

 

 

 

今でこそ、注文住宅を検討した手前もあり、工場で作られたユニットが工事現場に運ばれて、1日でマジンガーZ宜しく組み立てられていく工法があるのを知ってはいますが、

B社営業からこの話を聞いたその当時は、全くその内容や状況、まして一般客に公開するメリットなど到底わかりませんでした。

普通、家というのは基礎が出来た後、大黒柱から少しずつ日数をかけて組みあがっていくものだと思い込んでいたので、

いきなり複数のユニットがトレーラーから運ばれて、それをクレーンで積み上げてわずか1日で組み終えるなんて、改めてそれを知った時は衝撃的でした。

この話は、またいずれどこかで別の枠で触れたいと思います。

 

 

 

営業「八郎様。具体的に新居にはいつまでに入りたいとかの御希望はございますか?」

 

八郎「…いえ、特にはありません(この時は無かったんですが、この後とある出来事をきっかけにいつまでに引っ越したいと言う状況に変わります、それはまた別の機会にお話します)」

 

営業「でしたら、完成後、1-2ヶ月ほど、オープンハウスとして、他のお客さまに解放していただけるようでしたら、さらにサービスさせて頂きます」

 

八郎「(あら、これはまずいんじゃないかな)」

 

 

 

そう思って、嫁の顔をチラッと見やると…

顔が強張っています(笑)やっぱり…

 

 

 

八郎「それは、ちょっと…」

 

営業「まあまあ、もしご制約いただいた時にでも考えて頂ければ、と思っております。△△△(分譲地の名前)の初めてのオーナー様です。全力でサポートさせて頂きます」

 

 

 

まあ、この時は悪くない雰囲気の中での話でしたので、それ程強烈な抵抗を八郎は感じませんでしたが、

落ち着いて冷静に考えれば、

 

「多少値引きやサービスはするから、新築の家を販促媒体として使わせくんない?」

 

という持ち掛けですね。

注文住宅を検討された皆さんもこんな話の持ちかけは大なり小なりあったかと思います。

この話も賛否両論あり、ここで結論を出すのはなかなか難しい案件です。

する、しない、値引きやサービスの内容と天秤にかけながら慎重に話をすべきかと思いますが、

八郎的に思うのは、上棟式を見せるのは抵抗ありませんが、マイホーム完成後に、不特定多数の人間を家に上げるのはいささか抵抗があります。

この辺は奥さん(旦那さん)や営業といろいろ、トラブルシューティング含め、しっかり話し合って決めたほうが良いでしょう。

 

ただ、とある施主さまのブログで、これを逆手にとって、とても安価に充実装備を手にされたブログを読んだことがあるので、

完成後に不特定多数の人を家に上げるのが苦ではない人は、値引きやサービスの大きな糸口となるかもしれません。

注意としては、安易にそういう「内覧OK」とかを契約の内容に入れないこと、はんこを押さないこと。

一旦契約していますと、それを覆すのは難しくなります。

気持ちがガラッと変わることは、注文住宅を検討しているときはよくあることです。

 

「注文住宅を検討している心と秋の空」

 

とはよく言ったものです(言わないですけどね)。

お金や装備に釣られる前に、デメリットもよくよく話し合って、それでも良いと思ったら、マイホームを公開するかどうか、という話を進めたらよいかと思います。

 

 

 

営業「次回は、△△△(分譲地の名前)で待ち合わせをして、実際に土地を見てみて、候補を決めていきましょう」

 

営業「こちらの紙に、分譲地の区画と価格表が記載されていますので、参考に見られてください」

 

営業「八郎様は、△△△(分譲地の名前)が近いですので、実際行かれて見てみるのも手です」

 

八郎「なるほど、わかりました!」

 

営業「本日は以上です。ありがとうございました!!」

 

八郎・嫁「ありがとうございました!!」

(次回に続く)

 

 

 

いよいよ△△△(分譲地の名前)でのマイホーム探しが本格的に始まった八郎家。

セキスイハイム・B社を軸に、D社の土地のキャンセル待ちで話が進行していきます。

ちなみに、当時の家を建てたいHM順位は

① D社(営業とても良い人!!浪花節系)

② セキスイハイム(営業良い人!信頼できそう系!)

③ B社(営業が…orz)

という順位でした。HMというよりは営業の人柄で進んでいた感じですね(笑)。

ただ、B社は、「大幅値引き」というジョーカーを持っていそうです。

大富豪(トランプのゲームの名前)で、セキスイハイムやD社がダイヤの2を繰り出して勝負に出ても、

B社は満を持してジョーカーを出してくる可能性があります。

さてここから、八郎家はどのようにしてセキスイハイムに傾いていくのか?

次回「迷える土地」

君は、選び抜くことができるか。

 

 

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