【第28話】プレミアムオーナー

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どうも!八郎です!!

 

B社の当初希望とは全然違う分譲地の建売で何やらぐらついている八郎家。

あたなたが欲しいと思っている家はそこじゃないでしょ!?

では、続きをどうぞ!

 

 

 

営業「2Fもカーテン設置サービス、3700万でどうですか?」

 

 

 

家具&カーテンサービスに更に値下げ。

車1台は歩いて1分の月極駐車場に停める不便すらクリアすれば、全館空調・サンルーム・パントリー付スーパー家事導線にウッドデッキ込みで3700万はかなりお買得…

違う違う、三女の転校は絶対ダメ。

折角三女にとっては落ち着いている環境を、親のエゴだけで放棄して新たなリスクに晒すのは流石に問題です。

ていうか、これはクズ認定でしょ。

 

 

 

八郎「姫(嫁の愛称)、これは流石にだめでしょ!?」

 

嫁「アハハ、冗談冗談。こんな家だったら良いなー、て思って悪ふざけしちゃった」

 

八郎「(結構ガチに傾いていた感じがしたけど…)」

 

営業「気が変わったらいつでも言ってください。建売なんで売れてしまう可能性もありますが」

 

八郎「いや、娘の校区が変わらないのであれば決まってしまいそうなくらいの魅力はありました」

 

営業「ありがとうございます。この家のプランも反映させられるよう、努力します」

 

 

 

こうして、建売を見ながら「あーでもない」「こーでもない」とワイワイやるのも、注文住宅の楽しみのひとつですよね。

素敵なところは、写真取りまくって営業に「これ、導入しようとしたらいくらくらいかかりますか?」って聞きまくったのも良い思いでです。

だいたい高額な返答が帰ってきてほぼ「没」になるんですけどね(笑)

 

 

 

ひと通り、この分譲地の建売を見学して、最初に通された家に戻ってきました。

 

 

 

営業「ひと通り見て頂きましたが、どうでしたか?」

 

八郎「はい、B社の魅力は充分伝わりました(かなりセキスイハイムに近い気はしたけど)」

 

営業「そうですか!それは良かった。ところでですね…」

 

 

 

突然、営業のテンションが変わります。

 

 

 

営業「△△△(分譲地)なんですが…」

 

八郎・嫁「(コクコク)」

 

営業「もし、八郎様が御契約いただくと、弊社では最初のオーナーとなります」

 

八郎「(あ、やっぱり売れてなかったんだ…)」

 

営業「我々としても、△△△での最初の建設となりますので」

 

八郎・嫁「(こくこく)」

 

営業「他のお客さまの「指標」となるような家を建てたい、と思っております」

 

八郎「それは…どういうことでしょうか?」

 

営業「もちろん、八郎様の要望は最優先でございます。オーナー様の意向を汲まない注文住宅など有り得ません」

 

八郎「(よかった…)」

 

営業「八郎様にはプレミアムオーナーになっていただきたい、と考えております」

 

八郎・嫁「!!!!」

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出ましたねー、すんごいかっちょいい言葉に聞こえるんですが、冷静に考えるとなんか胡散臭い感じもする言葉。

これも、営業の口説き文句なんでしょうか。

この時は、内覧の上げテンションの中で聞かされたので、八郎悪い気はしていません。

むしろ、にんじんをぶら下げられたお馬さんの心境です(お馬さんごめんなさい)。

 

お?プレミアムオーナー?なんかすごいんじゃないの?

 

という、よく分かっていないんですけど、なんか浮ついたふわふわした気持ちです。

 

 

 

嫁「何がプレミアムなんですか?」

 

 

 

こういうところは女性のほうが冷静なんでしょうか?

至極当然の突っ込みです。

 

 

 

営業「はい、もしご成約いただければ」

 

八郎・嫁「(こくこく)」

 

営業「とある条件を飲んで頂ければ、いろいろとサービスやお値引きをさせて頂きます」

(次回に続く)

 

 

 

もう察しのよい方はピンと来たかもしれません。

値引きと引き換えに営業がもちかけてくる「あの」話と言えば…

次回「オープンハウス」(ネタばれ多すぎ(笑))

君は、選び抜くことができるか。

 

 

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